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神戸市指定文化財の洋館で楽しむモダンカリグラフィー −ランチまたはアフタヌーンティー付き−

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体験の概要

神戸市の有形文化財に指定されている洋館「ジェームス邸」のスイートルームを特別に貸し切り、カリグラフィーを学ぶOtonami限定レッスン。案内するのは、アトリエ「縁と書」を主宰するカリグラフィーアーティスト・田中真由子氏。国内外の有名ブランドでの筆耕経験をもつ田中氏より、その特徴や道具の使い方を教わった後、日本行事や季節のイベントを彩るアイテムをモダンカリグラフィーで装飾します。体験後は広大な庭園を眺めながら、優雅にランチもしくはアフタヌーンティーを楽しみましょう。

体験の特徴

・洋館の一室を貸し切り、カリグラフィーアーティストの田中真由子氏から文字を美しく見せる技法・カリグラフィーを学ぶOtonami限定プラン。
・モダンカリグラフィーを用いて、おもてなしの心を伝えるアイテムを制作。テーマは月替わりで繰り返しの参加もおすすめです。
・レッスン後はジェームス邸の特製ランチもしくはアフタヌーンティーを堪能します。(開催時間によって異なります)

9,750円〜
(名/税込)

1〜8名

約150分

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詳しい内容

カリグラフィーアーティスト・田中真由子氏に学ぶ美しい西洋の書

ギリシャ語で「美しく描く」という意味を持つ「カリグラフィー」。古くからヨーロッパを中心に用いられてきた、文字を美しく見せる技法です。ヨーロッパではグリーティングカードや看板など、日常に根付いた文字スタイルとして長く親しまれていますが、近年は日本でも目にする機会が増えています。

手書きとは思えない美しい文字が綴られた田中氏の作品

本体験は、兵庫・西明石にアトリエ「縁と書」を展開するカリグラフィーアーティスト・田中真由子氏が講師を務めます。田中氏がカリグラフィーに興味を持ったのは、自身の結婚式で使用するウェディングアイテムを探していたときのこと。手書きで仕上げられたカリグラフィーに感動し、自分でもやってみようとチャレンジしたのが始まりでした。

「縁と書」を主宰するカリグラフィーアーティストの田中真由子氏。気さくで親しみやすいレッスンに定評がある

田中氏はその後、独学でモダンカリグラフィーを習得。現在はさまざまな書体のトラディショナルカリグラフィーを学びながら、ウェディングアイテムやベビーアイテム、お店のロゴなどの制作、カリグラフィーレッスンの講師として活躍しています。また、百貨店の店頭で商品にカリグラフィーを装飾する「ライブ筆耕」のイベントにも参加しています。

邸宅文化を今に伝えるスパニッシュ・スタイルの洋館「ジェームス邸」

カリグラフィーを学ぶ本体験の会場「ジェームス邸」は、1934年にイギリス人貿易商のアーネスト・W・ジェームス氏が建てた洋館です。ジェームス氏は、かつて荒れ地だった塩屋の高台を買い取り、外国人居留地として私財を投じて辺り一帯を整備。神戸市北野にある異人館街に対して「西の異人館街」といわれるまでになり、今でもこの周辺は「ジェームス山」と呼ばれて神戸の人々に親しまれています。

ジェームス山のもっとも海寄りのエリアに建つジェームス邸

オレンジ色の瓦にクリーム色の土壁がやさしい印象の外観に、スパニッシュ・スタイルらしいアーチ状の玄関ポーチが来客を迎えます。英国のジャコビアン様式(17世紀前半に流行した美術様式)が採用された館内は、家具や調度品がクラシカルな雰囲気に統一されています。洋館であるのにどこか懐かしい趣なのは、瓦屋根の門構えや、大正から昭和初期にかけて流行した「泰山タイル」が敷き詰められた展望台など、日本を象徴する要素が散りばめられているからでしょう。

階上へと続くフロア。陽光に輝くステンドグラスが美しい

本体験は、現在はウエディング会場やレストランとして活用されているスイートルームを特別に貸し切って開催します。広大な庭園を眺めながら、ゆったりと書に向き合うひとときを堪能してください。

体験場所となるスイートルーム。ジャコビアン様式によく見られる、シンメトリーで重厚感のあるドアや椅子の脚にも注目

美しく装飾された文字に魅せられる

まずはカリグラフィーの基礎知識を学ぶところからスタート。田中氏が用意した資料をもとに、道具の種類や使い方の説明を受けます。「西洋書道」とも呼ばれるカリグラフィーですが、本体験で学ぶモダンカリグラフィーは文字の正確性よりもデザイン性が重視され、自由なアレンジを楽しめるのが特徴です。メッセージカードやラッピングアイテムへの装飾など、日常生活でも活用できる場面が多く、大人の習い事としても人気を集めています。

本格的な道具を使って挑戦。オプション(有料)にて購入し、自分の道具で体験することも可能

田中氏の実演では、さらさらと流れるように綴られる美しい文字に思わず感嘆の声が漏れます。インクのにじみ具合ややわらかな曲線など、手書きでしか出せない温度感を表現できるのもカリグラフィーの魅力のひとつ。この後の練習に備えて、田中氏の道具の扱い方やペン運びを間近で見学しましょう。

「モダンカリグラフィーは基本を押さえればアレンジがきくため、自分らしさを文字で表現できます」と田中氏

書くことに向き合い、心を整えるひととき

座学を終えたら、さっそく実践してみましょう。ガイドシートと呼ばれる斜線が入った専用の紙に、ダウンストロークやアップストローク、オーバーターンなど、モダンカリグラフィーを書く上での基礎となる8種類の基本ストロークを練習します。

インクをたっぷりとつけ、ペン先に力を込めて書く

コツは肩の力を抜いて呼吸を整え、ゆっくりと書くこと。文字のバランスを均一に揃えることを意識しながらペンを走らせます。書くことに苦手意識がある方も、田中氏がしっかりとレクチャーするのでご安心を。「モダンカリグラフィーには正解がないので、ぜひ自分なりの文字を追求していただけたら」と田中氏。うまく書こうと身構えすぎず、リラックスした状態で書くことを意識してみましょう。

カリグラフィーで装飾した祝い箸。お祝いの席やホームパーティーで重宝しそう

基本レッスンを終えた後は、いよいよ作品づくりに挑戦。テーマは日本の行事や節目のイベントに合わせて、月ごとに変わります。例えば、ご祝儀袋にカリグラフィーを施す月や、カジュアルな暑中見舞いとして使用できるSummer Greetingカードを制作する月も。曲線的で華やかなモダンカリグラフィーの字体は、お祝いやご挨拶のシーンにぴったりです。

パーティーのメニュー表も、モダンカリグラフィーを施せば華やかに

「カリグラフィーはマインドセットのツールとしても有効です」と語る田中氏。ペンを持ち、想いを込めて書くことに集中すると、心が静かに整ってゆくのがわかります。西洋で発展した文化ながら、日本の書道にも通じるものを感じられるかもしれません。

瀬戸内海を望む洋館で美食を味わう

カリグラフィーの体験後にも楽しみは続きます。午前スタートの回ではランチ、午後スタートの回ではビュッフェ形式のアフタヌーンティーをいただきます(少人数の場合はおひとりごとにご用意します)。旬の素材を使用した品々は、彩り豊かで目でも楽しめるものばかり。ジェームス邸のシェフが腕によりをかけてつくった至極の料理を堪能しながら、かつては迎賓館としても使われた館内の意匠を楽しみましょう。

メイン料理の一例「鶏もも肉のコンフィ 有馬山椒の香りで」(メニューは季節によって異なります)

コースランチはオプションにて、メイン料理を「国産牛サーロインのローストビーフ 有馬山椒とレフォールの香り」に変更することも可能です。ジェームス邸の名物料理で、これを目当てに来店するゲストも多いという逸品。この機会味わってみてはいかがでしょうか。

国産牛サーロインのローストビーフ。低温のスチームでじっくりと焼き上げられている

アフタヌーンティーは、サラダやパスタ、サンドイッチなどのセイボリーのほか、10種類ほどのスイーツをラインナップ。ついあれもこれもとお皿に盛ってしまいそうです。お食事をいただいた後は、庭園や館内を自由に見学できます。体験を思い返しつつ、歴史深い旧邸宅でのひとときを最後まで楽しみましょう。(結婚式や宴会で使用されている日は立ち入れないスペースがあります)

どれをいただこうかと悩む時間も楽しい、ビュッフェ形式のアフタヌーンティー

おもてなしの心をカリグラフィーで彩る

日本が大切にするおもてなしの心を、美しい西洋の書・カリグラフィーで彩る体験。田中氏に教わりながら書いてみると、その奥深さにすっかり虜になってしまうことでしょう。美しい庭園の先に瀬戸内海を見渡せる麗しの洋館で、書と美食を堪能する優雅なひとときを過ごしませんか。

贈る人の喜ぶ姿を思い浮かべながら、ペン先に想いをのせて

事業者画像

提供
縁と書

カリグラフィーアーティスト・田中真由子氏が兵庫・西明石に展開する、カリグラフィーとドライフラワーのアトリエ。ウェディングアイテムやベビーアイテム、お店のロゴなどの制作のほか、一般向けのカリグラフィーレッスンも開講。ハイブランドショップのイベントで商品にカリグラフィーを装飾する「ライブ筆耕」も行っている。

事業者画像2

提供
ジェームス邸

神戸市の有形文化財に指定されている旧邸宅。神戸生まれのイギリス人貿易商・アーネスト・W・ジェームス氏が1943年に自邸として建築した洋館で、現在は結婚式場やレストランとして活用されている。赤絨毯の階段や美しいステンドグラスなど、贅を尽くした豪華な館内は英国の伝統様式を反映しながらも、昭和初期の日本の息吹がそこかしこに感じられる。

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開催場所

ジェームス邸


〒655-0872 兵庫県神戸市垂水区塩屋町6-28-1
・山陽電鉄本線 滝の茶屋駅より徒歩約7分
・JR神戸線 塩屋駅より徒歩約13分

予約について

催行決定日よりご希望の日付を選択してください

催行日時|月曜・金曜 11:00〜13:30 14:00〜16:30 午前スタートの回はランチ、午後スタートの回はアフタヌーンティーをご用意します。 ▼月ごとのテーマ 2024年 7月:Summer Greeting 8月:金箔をあしらった名前カード 9月:シーリングスタンプを用いたmerciカード 10月:祝儀袋作成 11月:クリスマスカード or アクリルオーナメント 12月:祝い箸・水引 2025年 1月:バレンタインラッピング 2月:11:00~の回 ランチメニュー表 / 14:00~の回 フードタグ 3月:Thank youカード(和紙) 4月:金箔をあしらった挨拶カード 5月:Wedding or Welcomeボード 6月:Happy Birthdayカード ※内容は変更になる場合があります。

※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。

現在ご予約が可能な催行日がございません。

即時予約

リクエスト予約

残数僅か

受付終了

開催なし

〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
□リクエスト予約は、お客様のリクエストに沿って空き状況を確認、後日予約の受付可否をご連絡します。


料金

9,750円(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料、講習料、材料費、施設利用料、ランチまたはアフタヌーンティー

〈オプション〉
①道具の購入
+3,000円(税込)
カリグラフィーニブ(ペン先)、ペンホルダー、インク瓶が付いています。

②ランチのメイン料理をローストビーフに変更
+1,500円(税込)
午前スタートの回にご参加の方は、ランチのメイン料理をローストビーフに変更できます。


催行人数

1回8名限定
※1名からご予約いただけます


体験の流れ

1.ジェームス邸に集合(体験開始の10分前にお集まりください)
2.座学・デモンストレーション(約10分)
3.カリグラフィー体験(約100分)
4.ランチまたはアフタヌーンティー(約40分)
5.解散

※午前スタートの回はランチ、午後スタートの回はアフタヌーンティーをご用意します。
※解散後は館内を自由に散策いただけます。
(結婚式や宴会で使用されている日は立ち入れないスペースがございます)
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


キャンセルポリシー

開催168時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%


お持ち物

A4のテキストが入るサイズのお持ち帰り用袋


服装

黒いインクが飛ぶことがありますので、白いお洋服はお避けください。


お支払方法

クレジットカードでの事前決済となります。


参加条件

12歳以上、11歳未満の方は保護者の同伴が必要です。
※お子様がご参加される場合、同伴者の方も1名様分の料金を申し受けます。


予約期限

開催日の3日前まで。


特記・免責事項

やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。

よくあるご質問

25台分ご用意がございます。ご利用の場合はご予約時に「質問・ご要望」欄よりお知らせください。

撮影していただいてかまいません。ただし、他のお客様へのご配慮をお願いいたします。
テキストやレッスンの様子などをSNSへ投稿することはお控えください。

もちろんです。はじめての方向けの内容となっておりますので、基本から丁寧にお伝えします。

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