貴重な体験でした
大好きなドラマが撮影されたのをきっかけに知ったのが葉山加地邸でした。 自宅から車で20分という近さにこんな素晴らしい建物があるとは素敵な発見でした。 予約から今日まで日にちが空いていましたが、楽しみで仕方なかったです。 あいにくの雨でしたが、無事に参加できてよかったです。 ガイドの方のお話もわかりやすく、興味深い話ばかりで、建物も内装も素晴らしく、感動的で貴重な体験ができました。 またぜひ参加したいです。
体験日:2026年10月24日

Exclusive
9,500円〜(名/税込)
2〜12名
約90分
大好きなドラマが撮影されたのをきっかけに知ったのが葉山加地邸でした。 自宅から車で20分という近さにこんな素晴らしい建物があるとは素敵な発見でした。 予約から今日まで日にちが空いていましたが、楽しみで仕方なかったです。 あいにくの雨でしたが、無事に参加できてよかったです。 ガイドの方のお話もわかりやすく、興味深い話ばかりで、建物も内装も素晴らしく、感動的で貴重な体験ができました。 またぜひ参加したいです。
青い海と緑の山に囲まれ、豊かな自然が見事な景観を織りなす神奈川県葉山町。都内から約1時間でアクセスできるこの町は、おしゃれなカフェやレストランが数多く点在し、観光地としても人気のエリアです。「葉山加地邸」は、葉山町でも特に美しい夕陽が見られることで有名な一色海岸からほど近い小高い丘に佇んでいます。
近代建築の三大巨匠のひとりといわれるフランク・ロイド・ライト(1867-1959)を師に持つ建築家・遠藤新(1889-1951)が設計したこの建物は、大地に溶け込むように水平に長く伸びた軒のデザインが特徴的。「プレーリースタイル(草原様式)」と呼ばれ、ライトの作品を代表する建築様式として知られています。
遠藤新は、「自由学園明日館」や「旧帝国ホテル本館(通称・ライト館 / 現在は一部を愛知県犬山市の博物館明治村に移築)」など、様々な建築の設計にライトと共に携わりました。旧帝国ホテルの完成後ほどなくして設計された葉山加地邸は、帝国ホテルを彷彿とさせる意匠が散りばめられていることから“小さな帝国ホテル”との呼び名を持ち、2017(平成29)年には国登録有形文化財に指定されました。
葉山加地邸は、三井物産のロンドン支店長を務めた加地利夫(1870-1956)の別荘として1928(昭和3)年に建てられました。外観でまず目を引くのは、幾何学模様のように複雑で美しい重なりを見せる大谷石です。栃木県大谷町で採掘される大谷石の独特の風合いに惚れ込んだライトは、旧帝国ホテル本館をはじめ、様々な建築に大谷石を使用。その流れを継承した遠藤新もまた、葉山加地邸の設計に大谷石をふんだんに取り入れました。
建築当時のデザインをそのまま継承しつつ、現在は宿泊施設として利用されている葉山加地邸。本プランは、支配人であり、ライトと遠藤新に精通する松橋直人氏をナビゲーターに、わかりやすい解説付きで館内を巡るOtonami限定ツアーです。通常は宿泊者しか見ることができない館内をくまなく鑑賞できる貴重な機会です。
ゲストがはじめに足を踏み入れるのが、葉山加地邸の見どころのひとつである居間です。“全一(全一なる対象として建築を考える)”という建築哲学を生涯に渡って貫いたという遠藤新。室内にいながらも、心身共に外の空間までつながっているような心地良さを感じます。たっぷりと降り注ぐ陽光のぬくもりを感じながらこの居間に佇むだけで、葉山加地邸に深く魅了されることでしょう。
松橋氏の解説によって、細部にまで施されたデザインの素晴らしさをいっそう理解することができます。浮世絵の熱心なコレクターであり、日本の伝統的な建築様式にも強い影響を受けたというライトについて、そして遠藤新との師弟の絆。設計から約100年という長い歴史を飛び越えて、様々なストーリーが浮かび上がって見えてきます。
居間に続き、サンルーム・子供部屋・プレイルーム・展望室・寝室・浴室からダイニングルームまで、松橋氏と共に館内すべてをじっくり巡ります。丘の傾斜に立つ葉山加地邸は、水が上から下に流れるように、そこで暮らす家族が集いやすいように動線までが計算し尽くされているのだそう。
さらに、家具もすべて、遠藤新が葉山加地邸のためにデザインしたもの。そこには師であるライトの“家具も建物の一部”という意志が継承されています。かつてはビリヤード台が置かれていたという遊び心あふれるプレイルームに、葉山の自然を絵画を愛でるように一望できる展望室。部屋によって少しずつ表情が異なるペンダントライトや、ライトが好んだという小さな扉型の換気口……。それぞれの部屋に散りばめられた遠藤新の心意気を感じます。
館内ツアーの後は、ゆったりとした時が流れる空間でティータイムを。葉山の自家焙煎コーヒーショップ「THE FIVE BEANS」が特別にブレンド・焙煎した「加地邸ブレンド」と、同じく葉山の人気パティスリー「菓子工房 Ma chouchoute」のお菓子をご用意。体験で感じたことを語らいながら、葉山の景観を眺めながら、思い思いにティータイムを楽しみましょう。
ティータイムの後は、自由散策の時間を設けています。本プランでは館内での写真撮影が可能なので、お気に入りの場所での記念撮影をお楽しみください。撮影場所に迷ったら、松橋氏がおすすめスポットを教えてくれます。おすすめスポットのひとつは、大谷石の柱の前。硬質なのに優しい陰影を感じさせる大谷石は、写真に収めても美しい表情を見せてくれます。ライトと遠藤新が愛した石材の魅力に間近で触れてみましょう。最後はサロンルームにてご挨拶で締めくくります。
遠藤新が設計した作品のなかでも特に貴重な建物のひとつとして挙げられる葉山加地邸。「ライトの意匠を継いだ遠藤新の名建築がほぼ竣工当時のまま現存しているのは、“奇跡”と呼ぶにふさわしいことなんです」と松橋氏は話します。
名匠 フランク・ロイド・ライトから愛弟子・遠藤新へと確かに継承された意志と意匠。雄大な自然に包まれた葉山加地邸で、その一端を体感してみてはいかがでしょうか。

提供
葉山加地邸

提供
THE FIVE BEANS

提供
菓子工房 Ma chouchoute
大好きなドラマが撮影されたのをきっかけに知ったのが葉山加地邸でした。 自宅から車で20分という近さにこんな素晴らしい建物があるとは素敵な発見でした。 予約から今日まで日にちが空いていましたが、楽しみで仕方なかったです。 あいにくの雨でしたが、無事に参加できてよかったです。 ガイドの方のお話もわかりやすく、興味深い話ばかりで、建物も内装も素晴らしく、感動的で貴重な体験ができました。 またぜひ参加したいです。
体験日:2026年10月24日
建物が見えた時からトキメキがとまりませんでした。 ポーチのところを見た時はヨドコウ迎賓館を思い出し、ワクワクして玄関のドアを開けると、素敵な声の支配人の方に丁寧に迎えていただき、素晴らしい空間を約90分体験。 美味しいフィナンシェとコーヒーもいただき大満足でした。
体験日:2026年10月24日
名作『葉山加地邸』。細部へのこだわりと全体の調和が美しく、葉山の自然に溶け込む佇まいに魅了されました。空間に漂うフレグランス、淹れたてのコーヒー、丁寧な案内が、五感に響く極上の時間を演出してくれます。
体験日:2026年10月20日
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時|隔週火曜 10:00〜11:30 / 12:30〜14:00 / 15:00〜16:30
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
9,500円〜(名/税込)
料金に含まれるもの 特別ツアー体験料、施設利用料、ティータイムのお飲み物と洋菓子、おみやげ(葉山加地邸 改修アーカイブ資料 / B5版)
催行人数
2〜12名
最少催行人数:2名(予約期限までに最少催行人数に満たなかった場合、本体験は開催されません。ご了承くださいませ)
※1名からご予約いただけます
体験の流れ
1.葉山加地邸に集合(体験開始の10分前にお集まりください)
※館内には体験開始の30分前からご入場いただけます。
2.館内建築ツアー(約50分)
3.ティータイム(約20分)
4.自由時間(約20分)
5.解散
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※曜日や天候、道路状況によってバスの所要時間が大幅に異なります。余裕を持ってお越しください。
※体験開始時間の30分前から入館可能です。30分前より早くお越しになられた場合は、敷地内で外観を鑑賞しながらお待ちいただくことも可能です。
キャンセルポリシー
開催168時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
お持ち物
・靴下または室内用のスリッパ
※館内では靴を脱いでいただきます。使い捨てスリッパをご用意しておりますが、階段の登り降りが複数箇所ございますので、靴下のままご参加いただくことも可能です。必要な方は使い慣れたスリッパなどをご持参ください。
服装
特にございません。
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
6歳以上、12歳未満の方は保護者の同伴が必要です。
※お子様がご参加される場合、同伴者の方も1名様分の料金を申し受けます。
予約期限
ご予約は開催の1日前まで承ります。
特記・免責事項
・やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
・葉山加地邸は、国指定有形文化財で、建築・家具・照明・壁・床・調度品などすべてがアンティークです。これらに損傷・破損が生じないよう、充分な配慮が必要であることをご理解をいただいたうえでお申し込みください。