静寂の中で、禅の心に触れるひととき
静寂に包まれた落ち着いた空間で、心豊かなひとときを過ごすことができました。 禅とは何か、その教えをとてもわかりやすく、時にはユーモアも交えながらお話しくださり、楽しく学ぶことができました。 日常を離れ、自分自身と静かに向き合う貴重な体験となりました。 最後にいただいたお抹茶とお菓子も大変美味しく、心に残る素敵な時間でした。ありがとうございました。
体験日:2026年10月14日

Exclusive
5,500円〜(名/税込)
1〜12名
約120分
静寂に包まれた落ち着いた空間で、心豊かなひとときを過ごすことができました。 禅とは何か、その教えをとてもわかりやすく、時にはユーモアも交えながらお話しくださり、楽しく学ぶことができました。 日常を離れ、自分自身と静かに向き合う貴重な体験となりました。 最後にいただいたお抹茶とお菓子も大変美味しく、心に残る素敵な時間でした。ありがとうございました。
白雲山 金龍寺は、徳川家康の長女亀姫が、南傳宗涌禅師を迎えて1611(慶長16)年に創建したと伝わる臨済宗妙心寺派の禅寺です。創建当時は八丁堀にありましたが、1635(寛永12)年に現在の浅草寿町に移転したといわれています。関東大震災と東京大空襲で被災し2度焼失しましたが、再建されて現在に至ります。
大通りから1本入り、浅草の喧騒を離れた場所に佇む金龍寺。季節によって様々な顔を見せる木立に囲まれた本堂が、坐禅体験の会場です。どっしりと重厚感のある本堂には静謐な空気が漂い、自然と心が穏やかに。
本堂に集合すると、ご住職の説明が始まります。金龍寺の23代目のご住職である並木泰淳(たいじゅん)氏は、首都圏で禅を紹介する拠点「臨済宗妙心寺派東京禅センター」で主任を務め、坐禅や写経を通して禅の素晴らしさを伝えています。本体験でも、わかりやすく禅の教えを紐解きます。
釈迦が菩提樹の下で坐禅を組み、悟りを開いたことが禅のはじまりと考えられています。体験では、そのような禅の成り立ちといった基本的な知識から、座り方の作法を含めた実践方法までを丁寧に説明してもらえるので、はじめての方でも安心してご参加ください。
読経は、金龍寺の御本尊である十一面観音に向かい「般若心経」と「白隠禅師坐禅和讃」を唱えます。経本を借りられるので、ご住職の声を聞きながら自身の声を合わせてみるのも良いでしょう。静かな本堂に響き渡るお経の声に、清々しい気持ちが湧いてきます。
続く坐禅は、間に2分間の休憩を挟みながら、10分間を3炷(ちゅう、しゅ)行います。「炷」とは坐禅に使われる単位で、線香1本が燃え尽きる時間。本来はもっと長いものですが、本体験では初心者でも行いやすいよう、短い時間で体験します。続けられる方は、休憩の間に坐禅を続けることも可能です。
お香が焚かれた後、坐禅の始まりと終わりの合図として聞こえるのは、拍子木と鐘の音。背筋を伸ばし、ゆっくりと腹式呼吸を繰り返し、呼吸をととのえます。次に、集中力を高めていきますが、はじめのうちは意識を集中させることがなかなか難しい場合も。教えてもらう「数息観」という方法で、吸って吐く息を心の中で数えながら精神を集中させ、心身を調和させるように心がけます。
坐禅の途中、ご住職が警策という法具を持って本堂内を巡ります。警策で肩を打つことには、修行者を励ます意味があるのだそう。少し緊張しますが、合掌して頭を下げ、肩をパンと打たれた後元の姿勢に戻ると、背筋が前より伸びたように感じられます。
3炷の坐禅が終わると、休憩の後、ご住職が点てたお抹茶をいただきます。提供されるお菓子は例えば、雷門前にある江戸末期創業の御菓子司、浅草寺御用達の「龍昇亭 西むら」の生菓子。四季の移ろいを表現した美しいお菓子とお茶のおもてなしを堪能します。
日本の伝統文化として世界に発信されている茶道ですが、抹茶のいただき方は実は中国が起源。日本における臨済宗の開祖・栄西(ようさい、えいさい)がお茶の種と共に現在の抹茶に通じる点茶法を日本に持ち帰りました。禅寺では、坐禅の間に眠気覚ましの薬としてお茶を飲むようになり、今でも臨済宗の寺院では、1日に何度もお茶を飲む習慣があるそうです。
禅と密接な関係にあるお茶をいただきながら、リラックスしてご住職の法話を拝聴します。毎回ひとつの禅語をテーマに取り上げて説明する内容で、禅の教えをより身近に感じられるひとときです。
本体験では通常より短い10分間刻みで坐禅を行います。これは、短い時間でも集中する体験をしてほしいというご住職の想いから。「日常とがらりと雰囲気が違う場所で、季節を感じながら、まずは坐禅を体験してほしい」とご住職。自然に囲まれた本堂で姿勢を正し、ゆっくりと呼吸して静かに座っていると、心がほぐれていくのがわかります。
本体験は継続して参加することができ、2回目以降の方は、説明の間に坐禅の準備を進めたり、読経と坐禅から参加したりすることも可能です。「読経」「坐禅」「抹茶」「法話」を通じて自身と向き合い、散漫になっている心身をひとつにまとめる貴重な時間。浅草の静寂な寺院で、奥深い禅の世界に触れるひとときを過ごしてみませんか。

提供
臨済宗 妙心寺派 白雲山 金龍寺
静寂に包まれた落ち着いた空間で、心豊かなひとときを過ごすことができました。 禅とは何か、その教えをとてもわかりやすく、時にはユーモアも交えながらお話しくださり、楽しく学ぶことができました。 日常を離れ、自分自身と静かに向き合う貴重な体験となりました。 最後にいただいたお抹茶とお菓子も大変美味しく、心に残る素敵な時間でした。ありがとうございました。
体験日:2026年10月14日
老若男女10名くらいの参加者で、穏やかに参加されていて、非日常とともに煩悩からの解放を感じられました。住職がワンオペで対応されていてちょっと大変そうでしたが、クスッと笑える法話あり、興味深く勉強にもなりました。 「吾が心は秋月に似たり、碧潭清くして皎潔―」お話がとても良かったです。坐禅もそうだったが、ゆっくり過ごせた時間がとても貴重でした。
体験日:2026年10月12日
初めての参加でした。住職の方が気持ちよく全てを受け止めて下さり、安心して参加する事が出来ました。 お話もわかりやすく、また、季節や現在の状況に合わせての内容でしたので、とても心に残りました。 お茶とお茶菓子もとても美味しく、心穏やかに過ごす事が出来ました。 また、参加したいと思います。穏やかで豊かな時間をありがとうございました。
体験日:2026年10月8日
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時|不定期開催 ▼法話のテーマ 2026年 ・9月:「彼岸〜伝統仏教行事について知る〜」 ・10月:「吾心似秋月〜雲隠れしても仏心は無くならず〜」 ・11月:「体露金風〜裏を見せ表を見せて散るもみじ〜」 ・12月:「看よ看よ臘月尽く~遠くを見通さず~」 ※テーマは変更になる場合があります。
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
5,500円〜(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料、施設使用料、お茶・お菓子
催行人数
1〜12名
※1名からご予約いただけます
体験の流れ
1.金龍寺 本堂に集合(体験開始の10分前にお集まりください)
2.坐禅の説明(約30分)
3.読経、坐禅(約50分)
4.休憩(約10分)
5.お茶・お菓子のご提供、法話(約30分)
6.解散
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※体験開始の15分前に開門いたします。早くお越しいただいてもお待ちいただくスペースのご提供やご案内はできかねます。
キャンセルポリシー
開催24時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
お持ち物
特にございません。
※夏期はお飲み物をご持参ください。
服装
坐禅の体験がしやすいよう、ゆったりとした服装でお越しください。
※夏期は涼しい服装でお越しください。
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
6歳以上
※12歳未満の方は保護者の同伴が必要となり、参加者と同伴者それぞれに1名様分の料金を申し受けます。
予約期限
ご予約は開催の1日前まで承ります。
特記・免責事項
・やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
・体験開始の15分前に開門いたします。早くお越しいただいてもお待ちいただくスペースのご提供やご案内はできかねます。
・本堂には空調がございません。夏期の暑さ対策は扇風機のみとなります。ご参加の際は、ご自身で涼しい服装や水分補給の対策をいただくなどご理解とご協力をお願いいたします。
・本体験はすべて日本語で催行されます。お時間の都合上、進行速度への配慮ができかねるため、通訳を介する必要があるお客様のご参加はご遠慮いただいております。ご理解とご了承をいただけますようお願いいたします。
(This experience will be conducted in Japanese. Due to time constraints, we cannot accommodate adjustments to the pace of the event for translation purposes. Therefore, customers who require an interpreter are kindly asked to refrain from participating. Thank you for your understanding.)