梅雨明けを間近に控え、夏の熱気が近づく頃。
二十四節気では「小暑」と呼び、
小暑のあとには、読んで字のごとく
1年でもっとも暑さの厳しい「大暑」を迎えます。

昔の日本では、この季節を乗り切るために
風鈴の涼やかな音色に聞き入ったり
鉢に金魚を放して眺めたりしながら
「涼」をとる工夫を楽しんでいたのだそう。

Otonamiでは、
専門家からハーブの調合法と魅力を学ぶプランや
緑に囲まれた庭で旬の植物料理を味わうプランなど
心と体をいたわる体験をリリースしました。

現代に生きる私たちも、
自然のもつエネルギーを借りながら
年に一度の夏を楽しんで過ごしたいものです。

夏ならではの楽しみを見つけて。

新着体験のお知らせ −7月−

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