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【終了しました】京都「丸福樓」名建築を愛でる館内ツアー&ライブラリーでのカフェタイム
こちらの体験は開催を終了しております。読み物としてお楽しみください。


体験の概要
任天堂旧本社の社屋だった既存の3棟に、世界的な建築家・安藤忠雄氏の手による新たな棟を加え、ホテルとして歩みはじめた「丸福樓」。京都が誇る名建築を舞台に、解説付き館内ツアーと限定のスイーツが付いたカフェタイムを堪能します。通常は宿泊者しか利用できないライブラリーやバーカウンターが、本プランのためだけの特別な空間に。オリジナルのドリンクを味わいながら、任天堂の歴史と美学、遊び心を忘れない独創的な文化に触れるひとときです。
体験の特徴
・任天堂のプロダクトにちなんだアート作品や書物に囲まれて、優雅な時間を過ごすOtonami限定プラン。
・アール・デコ様式の既存棟と、建築家・安藤忠雄氏による新築棟を案内付きでじっくりと鑑賞します。
・京都 東山のお菓子専門店「御菓子 艸堂」とのコラボレーションで誕生したOtonami限定スイーツを味わいます。
※本体験は2025年8月をもって終了いたしました。こちらのプランをご検討ください。
〈 「丸福樓」任天堂旧本社と安藤忠雄氏設計監修の建築が融合したホテル館内ツアー −ディナー付き− 〉
〈 【1泊2日】京都「丸福樓」任天堂の歴史と安藤忠雄氏の建築思想にふれる、館内ツアー付き宿泊プラン 〉
【Important Notice】
This experience will be conducted in Japanese.
Please make a reservation through our global site
if you request English or other language support.
Available dates can be different from the calendar on this page.
7,700円〜(名/税込)
1〜6名
約90分
詳しい内容
任天堂旧本社社屋を改築し、ホテルへと生まれ変わった丸福樓
1889(明治2)年より歴史を刻み、今や日本を代表する世界的企業として名を馳せる任天堂。創業の地であり挑戦の原点ともいえるのが、京都・鍵屋町の旧本社社屋です。本社の移転後、長らく非公開だった旧社屋に2022年、新たな息吹が吹き込まれました。趣あるアール・デコ様式のデザインに、建築家・安藤忠雄氏によるモダニズムが融合したホテル「丸福樓」が誕生したのです。
任天堂のはじまりは、創業者・山内房治郎(1859-1940)が立ち上げた花札の製造・販売店「丸福」から。丸福樓はその屋号と共に、任天堂の歴史と独創の精神、細部までこだわるクラフトマンシップを受け継いでいます。また、ホテルとしてだけではなく、任天堂が誇る伝統と美学を、新しい形で次世代へつなぐ場所としての役割を担っています。
100年の時を刻む伝統から新たな未来が紡がれる場所
丸福樓の4つの棟は、任天堂が花札やかるた、トランプを製造していたことにちなんで、スペード棟、ハート棟、クローバー棟、ダイヤ棟と呼ばれています。正面の入口からスペード棟へ一歩足を踏み入れると、そこはまるで別世界。つくり込まれた壁や床、時代を経ても美しさを放つタイルやガラスなど、細部まで意匠を凝らした空間に思わず感嘆のため息がこぼれます。
Otonami限定プランでは、解説付き館内ツアーを通して任天堂創業の原点に触れ、想像に満ちた歴史と文化をたどります。最初に案内されるのは、通常は宿泊者しか利用できないライブラリー「dNa(ディーエヌエー)」。任天堂の理念や哲学を表現したというスペースで、スタッフによるウェルカムスピーチに耳を傾けましょう。
ライブラリーでは、造形作家の小坂学氏が初代ファミコンをケント紙で制作したアート作品や、様々なジャンルの書物など、クリエイティブなコレクションに出会えます。なかには、任天堂を世界的な企業に押し上げたといわれる中興の祖、山内溥(1927-2013)の想いが刻まれた片目ダルマも。
ここに滞在する人がインスピレーションを得て、新たな発想を生み出す場所でありたい……。ライブラリーには、そんな想いが込められているのだそう。鏡面をはめこんだ天井は、無限の広がりを見せ、任天堂のDNAを映し出しているようです。
新旧の美意識が共鳴する館内を解説付きで巡る
100年近く前に建てられたアール・デコ様式の既存棟と、歴史ある建物の再生を数多く手がけてきた安藤氏による新築棟。解説付きの館内ツアーでは、新旧2つの美意識が融合し、共鳴しながら存在していることを体感できるでしょう。日本における“光の魔術師”ともいわれる安藤氏ならではの、自然光を巧みに取り入れた空間は、時を刻む重厚な建物に柔らかでモダンな表情をもたらしています。
当時のものをできるだけ現存させながら、鍵や帳簿などの実用品が形を変えてアートとして取り入れられていることも。新築棟はもちろん、事務棟・住宅棟・倉庫棟として使われていた建物もそれぞれに特徴が異なります。装飾や照明ひとつとっても、時代と共にアートのような佇まいに。建物の細部にまで興味は尽きず、知的好奇心がくすぐられます。
「御菓子 艸堂」とのコラボレーションが光るスイーツを堪能
館内ツアーの後はお待ちかねのカフェタイム。通常はカフェとして利用できない宿泊者専用のライブラリーで、今回のために特別に用意されたスイーツセットを味わいます。季節限定のオリジナルカクテルなど、選べるドリンク(※)が2種類付くのもOtonamiプランだけのお楽しみ。スイーツは、Otonamiでも人気の京都・東山のお菓子専門店「御菓子 艸堂」と丸福樓のコラボレーションで生まれたものです。
※ドリンクはアルコール・ノンアルコールから選べます。
2つのおひつには、彩り豊かなスイーツがそれぞれ3種類ずつセットされています。御菓子 艸堂のお菓子は、まるで天然石のような美しさをまとうひと口羊羹や人気の苺大福など、厳選された季節の和菓子。丸福樓からは、オープン以来好評を博す味噌バターパウンドケーキをはじめ、洋菓子の盛り合わせが提供されます。また、玉露に白ぶどう、昆布茶を用いたカクテルなど、趣向を凝らしたドリンクも充実。今までに経験したことのない、斬新な発想から生まれた新しい味覚に出会えるでしょう。
任天堂の記憶に想いを馳せるひととき
任天堂の歴史と文化が詰まったライブラリーで過ごす、おだやかで静かな時間。2杯目のドリンクは、バーカウンターからご自身で選べます。館内ツアーの余韻に浸りながらアートを鑑賞したり、並べられた書物を手に取ったりと、ゆるやかに過ごすのもおすすめ。ノスタルジックな空間に、任天堂が目指す未来への息遣いを感じることができるでしょう。
任天堂のあくなき挑戦や美学を紐解き、創業者の想いを再発見できる丸福樓。こだわりが詰まった館内を解説付きで巡り、ライブラリーで優雅なカフェタイムを楽しむOtonami限定の特別なプランです。まるで別世界に迷い込んだような美しい空間で、歴史と建築美に浸るひとときをお過ごしください。
提供 丸福樓

提供
丸福樓
旧任天堂本社の社屋を改築し、世界的建築家・安藤忠雄氏の手でホテルとして生まれ変わる。3つの既存棟と安藤氏による新築棟が見事に融合し、洗練された審美眼で新旧の文化を受け入れる京都の街に溶け込む。昭和初期に流行したアール・デコ様式の建物と創業当時の記憶をアートとして閉じ込め、任天堂創業の理念を今に伝える。
開催場所
丸福樓
〒600-8126 京都府京都市下京区正面通加茂川西入鍵屋町342番地
・京阪本線 七条駅から徒歩約6分
・JR各線、近鉄京都線、京都市地下鉄鳥丸線 京都駅から徒歩約15分