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「器 日本橋 夢東 本店」創業100年の漆器専門店で蒔絵体験 −器を選んで作るオリジナル作品−

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体験の概要

1923(大正12)年に「漆器問屋 武藤三郎商店」として創業した「器 日本橋 夢東 本店」。職人によって生み出されたつややかな商品が並ぶショールームで、日本の伝統工芸のひとつ、蒔絵を学びます。本体験では、漆の代わりに肌がかぶれにくいカシュー塗料で模様を描き、蒔絵粉を蒔いて色合いを表現。比較的手間が少なく挑戦しやすい平蒔絵を通して、日本古来の伝統工芸を身近に感じられます。

体験の特徴

・創業約100年の漆器専門店にて、美しい漆器に囲まれながら伝統工芸の魅力に浸るひととき。
・職人が手塗りした漆器に蒔絵を施すOtonami限定プラン。ミニラック・手鏡・菓子鉢から選べます。
・色鮮やかな蒔絵粉を使い、自分だけのオリジナルアイテムを制作できます。

※こちらのプランもおすすめです。
「器 日本橋 夢東 本店」老舗漆器専門店で学ぶ昔ながらの本格金継ぎ −複数回レッスン−

11,000円〜
(名/税込)

1〜4名

約90分

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詳しい内容

本物の漆器に触れ、伝統工芸の魅力を体感

江戸時代にさまざまな町人文化が花開き、流行の発信地となった日本橋。呉服店から発展した百貨店をはじめ、今も多くの老舗が立ち並びます。創業以来、漆器やガラス器の卸売を行う「器 日本橋 夢東 本店」は、百貨店からの信頼も厚く、目利きとして一流。のれんをくぐってショールームに足を踏み入れると、繊細さとぬくもりを感じられる器の数々が迎えてくれます。

ショールームには、一流の職人が手がけた商品がずらり

日本橋にある本店では、伝統工芸の魅力を伝えるワークショップを定期的に開催。なかでも本体験は、本物の漆器に蒔絵を施せるOtonami限定プランです。職人が手塗りした漆器は、手に持ってみるとなめらかな触り心地。その丁寧な仕事ぶりを肌で感じることができます。

漆器は黒と赤があり、ミニラック(左)・手鏡(右手前)・菓子鉢(右奥)を用意

実践前に平蒔絵の工程をしっかり理解

蒔絵には、研ぎ出し蒔絵や高蒔絵などいくつか種類がありますが、そのうち比較的手間の少ない平蒔絵に挑戦。平蒔絵とは、漆で絵を描き、その上に金銀などの色粉を蒔き付けて模様を表す技法です。本体験では、漆ではなく、初心者でも扱いやすいカシュー塗料を使用。誤って手に付いてしまってもかぶれる心配がありません。

一つひとつの工程を、興味深い話とともに丁寧に説明してくれる

はじめに講師がひと通り流れを見せてくれるので、完成までの工程を理解したうえで進めることができます。筆を入れる角度や動かし方を教わりながら、その手さばきを間近に見られるのも醍醐味。終始和やかで、わからないことや不安な点も質問しやすい雰囲気です。

筆先に付けた蒔絵粉を「ちょんちょん」と置くように筆を動かす

オリジナルのデザインを施した自分だけの一品

お手本を見て十分にイメージトレーニングできたら、いよいよ実践に移ります。ミニラック・手鏡・菓子鉢の中からひとつを選び、デザインを考案。伝統文様をかたどったマスキングシールや本物のもみじを自由に組み合わせて、配置を考えます。マスキングシールは絵柄の部分が切り抜かれているので、それを漆器に貼り、切り抜かれた部分にカシュー塗料を塗ります。もみじは、葉にカシュー塗料を塗り、それを漆器に載せて転写していきます。

手に力を入れすぎないようにして、カシュー塗料を均一に広げていく

カシュー塗料はできるだけ薄く、均一に塗ることが大事。もみじは漆器に載せた後、薄紙で覆い、中心を指で押さえながら放射状に全体を撫でるようにして転写します。この作業は、転写面が湾曲していると難しくなるので、不安なら手鏡のような平面のものがおすすめ。それでも、爪楊枝や串を使って輪郭を直したり、薄め液を浸した綿棒で拭き取ったりできるので、安心して挑戦してください。

約3分で転写が完了。もみじをはがす時にはそっと慎重に

完成を思い描きながら蒔絵粉を蒔き付ける

続いて、カシュー塗料で模様を描いたところに蒔絵粉を蒔きます。蒔絵粉は7色あり、シンプルに1色でまとめても、2〜3色でグラデーションにしてもきれいです。

色とりどりの蒔絵粉。どの色にするか迷ってしまう

2〜3色使う場合は、色の境目が重なっても決して失敗ではありません。少しくらい大胆なほうが、微妙なニュアンスが出て、かえって味のある色合いが生まれます。粉を払う時には、シルエットが崩れないように優しく。メインにしたい色を手前にし、ティッシュを持つ手をゆっくり体から遠ざけるようにして掃くと、理想のグラデーションが作れます。

たとえ同じ色の蒔絵粉を使っても、まったく同じものは2つとできない

経年変化によって、ますます世界でひとつだけの作品に

作品は、その日のうちに持ち帰ることができます。箱のふたを外し、直射日光を避けて3〜4日ほど室内に置いておきましょう。塗料が乾いて粉が定着したら、余分な粉を水で洗い流して完成です。

奈良時代に始まったとされる日本の蒔絵。日常の道具に施すことで身近な存在に

漆器はお手入れが難しいと思われがちですが、気をつけなければいけないのは紫外線と極度な乾燥だけ。水洗い後はやわらかい布巾で水気を取れば大丈夫です。磨くというより、拭き上げることでつやが増していきます。日本の伝統技術である蒔絵を施した、自分だけのオリジナルアイテム。使えば使うほど生まれる経年変化をお楽しみください。


提供
器 日本橋 夢東 本店

1923(大正12)年、日本橋で「漆器問屋 武藤三郎商店」として創業。以来、百貨店を中心に、漆器やガラス器などの卸売販売を行う。一方、蒔絵や金継ぎをはじめ、様々なワークショップを企画し、日本の伝統文化を発信する活動も。その魅力を広く伝え、後世につないでいく役割も担う。

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お客様の声

お客様の声の写真

自分にできるか不安でしたが、講師の方が和やかな空気を作ってくれたのでリラックスして、失敗を恐れずチャレンジできました。完成品は棚にしまい込まずに、大事に使って経年変化を楽しみたいです。また、実際に体験することで職人さんの技術の高さもわかり、美術館などで蒔絵を鑑賞する際にも楽しみ方が広がりました。

東京都 40代 女性

お客様の声の写真

絵心がなくても、不器用でも体験出来る工夫が細部までされていて、充分に楽しめました。それでいて、絵心があり筆で器用に絵が描ける方にも対応した内容で感心しました。是非、多くの方に体験して頂き、漆の良さを伝えていただけたる事を期待しています。

東京都 50代 女性

お客様の声の写真

とても楽しく体験できたので、また同じ所で蒔絵体験をしたいと思いました。先生もスタッフの方も優しく親切でした。説明もわかりやすかったです。

神奈川県 40代 女性

開催場所

器 日本橋 夢東 本店


〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13
・東京メトロ日比谷線・都営浅草線 人形町駅より徒歩約5分
・東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線 日本橋駅より徒歩約6分
・東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅より徒歩約7分

予約について

催行決定日よりご希望の日付を選択してください

催行日時│平日・土日 13:30~15:00

※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。

2024年5月

即時予約

リクエスト予約

残数僅か

受付終了

開催なし

〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
□リクエスト予約は、お客様のリクエストに沿って空き状況を確認、後日予約の受付可否をご連絡します。


料金

11,000円(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料、講習料、材料費、施設利用料



催行人数

1回4名限定
※1名からご予約いただけます


体験の流れ

1.器 日本橋 夢東 本店に集合(体験開始の10分前にお集まりください)
2.漆器を選択
※ミニラック・手鏡・菓子鉢から当日お選びいただけます。
3.デザインを考案
4.蒔絵を施す
5.完成・記念撮影
※完成品は当日お持ち帰りいただけますが、3日ほど乾燥させてからご使用ください。
6.解散

※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


キャンセルポリシー

開催24時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%


お持ち物

特にございません。


服装

汚れてもよい服装でおいでください。


お支払方法

クレジットカードでの事前決済となります。


参加条件

6歳以上、12歳未満の方は保護者の同伴が必要です。
※お子さまがご参加される場合、同伴者の方も1名様分の料金を申し受けます。


予約期限

開催日の2日前まで。


特記・免責事項

やむを得ない事由により中止になる場合がありますのでご了承ください。

よくあるご質問

絵柄は基本的に自由に描いていただけます。自分で描くことが難しい場合、青紅葉・お花模様の型などが用意がございます。

都度の持ち帰りは必要ありません。お持ち帰りいただくタイミングは完成後となっており、乾燥の工程では次回まで工房に置いていっていただけます。

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