
Exclusive
富ヶ谷の活版印刷スタジオでつくるオリジナルカレンダーとレターセット −活字を組みデザインを学ぶ−


サロンメンバー限定特典
体験の概要
『ゲーテ』や『dancyu』などの雑誌や書籍を手がけてきた細山田デザイン事務所が主宰する活版印刷スタジオ「富ヶ谷レタープレス」。クリエイティブな感性に満ちた空間でデザインを学び、3ヶ月のポスターカレンダーとレターセットを制作します。世界各国から収集されたヴィンテージの活字を用いた組版や、本場ヨーロッパで使われていた印刷機でのプレスなど、活字を拾い、組み、印刷するまでの工程を体験。知識を深め、学んだことを自ら実践することで、日常のデザインに新たな視点が生まれるでしょう。活版印刷ならではの奥深さと、ものづくりの楽しさに触れるひとときをお楽しみください。
体験の特徴
・ヴィンテージの活字やイラストの版を使い、始まり月を選べる3ヶ月カレンダーとレターセットを制作するOtonami限定プラン。
・座学の内容は季節ごとに替わるため、回を重ねるごとにデザインや印刷についての知識が深まります。
・ポスターカレンダー用のフレームの購入や便箋の追加印刷、併設するカフェでドリンクとケーキを味わうオプション(有料)をご用意。
7,700円〜(名/税込)
1〜4名
約150分
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詳しい内容
デザインオフィスの代表が魅せられた活版印刷の世界
渋谷区・富ヶ谷の大通りから路地に入った、閑静な住宅街に佇む「富ヶ谷レタープレス」の本店スタジオ。大人が楽しめる落ち着いた雰囲気が魅力の奥渋エリアの西側に位置します。主宰するのは、アートディレクター・細山田光宣氏が代表を務める細山田デザイン事務所。細山田氏は、料理・ライフスタイル・児童書から専門書まで、誰もが知るような書籍・雑誌のエディトリアルデザインを数多く手がけてきました。そんな細山田氏が特に心惹かれたのは、文字をデザインするタイポグラフィーだといいます。
タイポグラフィーを探求するなかで手仕事のぬくもりを感じる活版印刷に出会い、その世界に魅了された細山田氏。以降、印刷機のほか「ウッドタイプ」と呼ばれる文字が彫られた木版を数多くコレクションしてきました。富ヶ谷レタープレスは、細山田氏が収集してきた様々なものを活用し、より多くの人に活版印刷の魅力を知ってほしいと立ち上げたスタジオです。
「デザインは、人と社会をつなぐコミュニケーションの基盤と言えると思います」と亜弥氏。夫・細山田氏はかねてから、「デザインはデザイナーや専門家だけが扱う知識や技術ではなく、誰もが暮らしの中で気軽に楽しめるものであるべき」と語っているといいます。本体験は、細山田氏により街にひらかれた活版印刷スタジオ「富ヶ谷レタープレス」にて、始まり月を選べる3ヶ月仕様のポスターカレンダーとレターセットを制作します。
活版印刷とは、活字や版にインクを塗り、紙に押し付けて印刷する伝統的な印刷方法。細山田氏が収集した豊富なヴィンテージの活字や、イギリスで生まれたレトロなイラスト版を自由に組み合わせ、同じくイギリスで使われていた活版印刷機を使用して仕上げます。なかなか見る機会の少ない道具に触れながら、自分の手でデザインから印刷まで行う貴重なプログラム。デジタル時代の今、効率や合理性だけでは測れない、活版印刷ならではの奥深さに心惹かれるひとときとなるでしょう。
活版印刷とデザインの基本を学ぶ
まずはじめに、3ヶ月ごとに替わるテーマのもと活版印刷やデザインにまつわる座学からスタート。例えば2026年10~12月は「印刷の歴史と文字の話」、2027年1~3月は「悩まない配色の基本」など。3ヶ月ごとに参加すると、1年分のカレンダーを制作しながら知識を深めることができます。タイポグラフィーに情熱を注ぎ、様々な道具が揃うデザインオフィスならではの魅力が詰まった特別な体験です。
講師は富ヶ谷レタープレスのスタジオマネージャー・宇都幸那氏。かつて富ヶ谷レタープレスでのワークショップに参加し、活版印刷の世界に惹き込まれたのだとか。博物館で活版印刷の解説員を務めてきた豊かな知識と、活版印刷への深い愛情が随所に感じられます。
「一度でも活版印刷の座学やワークショップを経験すると、普段の暮らしの中のデザインへの視点が変わると思います。例えばポストに投函された何気ないリーフレットを思わず眺めてしまったり、出来上がるまでにどんな背景があるのか想像したり。今まで気に留めなかったことに興味が湧くかもしれません」と宇都氏は話します。
好きな言葉でつくる世界にひとつのオリジナルアイテム
続いて、3ヶ月仕様のポスターカレンダーとレターセットの制作へ。カレンダーや便箋の上部には、好きな言葉やイラスト(15種類程から6つ程選択)を入れられます。実際に文字やモチーフを組む前に、アイデアスケッチを実施。自由な発想で、自分だけのオリジナルデザインを形にしていきます。
デザインというと、何から始めればよいか迷う方も多いかもしれません。しかし、本体験は1からつくるのではなく、既にある文字版やイギリス製のレトロなイラストがモチーフの樹脂凸版から選ぶというシンプルな工程で構成されています。そのため、デザインになじみがなくても安心して挑戦できます。
長年愛されてきたヴィンテージアイテムに触れながら
カレンダーやレターセットに入れたい言葉やイラストが決まったら、「タイプルーム」と呼ばれるスタジオの半地下へ移動します。ここは、ヴィンテージの活字やメタルタイプ、イラストの樹脂凸版が保管された空間。まずは活字棚から好きな活字を拾い、組版をつくっていきます。
ヴィンテージの活字は、長い年月をかけて様々な印刷物に使われてきたウッドタイプと呼ばれるもの。その歴史に思いを馳せながら文字を組み、自分が選んだ言葉を少しずつ形にしていきます。宇都氏から組み方のコツやアドバイスを受けながら、文字の大きさや書体を吟味し組み合わせましょう。
続いて、アイデアスケッチをもとに、メタルベースと呼ばれる板にイラストの樹脂凸版を貼り付ける工程です。仕上がりをイメージしながら手先の細かな作業に集中する、心地良いひととき。準備ができたら、先に組んだ文字の組版とメタルベースに載せたイラスト版を手に持ち、次の場所へ移動します。
レイアウトから色味まで自分でデザインする
版をつくり終えたら、いよいよ最後の工程である印刷です。地下2階のフロアは、インクがずらりと並んだ棚と大きな印刷機が並ぶ広々とした空間。秘密基地のような場所で迎える作品づくりのフィナーレに胸が高鳴ります。ここでは版にインクをのせ、ポスターカレンダーの用紙とレターセットの便箋2枚に圧をかけて印刷。各アイテム共に同様のプロセスで、文字とイラスト部分それぞれに1色選べる2色刷り。インクは5〜6種類からお好きな2色をセレクトできます。
2色とも同じ機械で印刷するため、色味の重なりを楽しめるのも醍醐味のひとつ。例えば1色目に黄色、2色目に青を用いると、2色目に印刷される部分は少し緑がかった青に。活版印刷がはじめての方や入門編として学びたい方には、オレンジと赤、緑と青といった同系色の組み合わせがおすすめだそう。季節ごとに参加しながら、ワンランク上の組み合わせに挑戦し配色を楽しみましょう。
まずはイラストの樹脂凸版を印刷機に配置し、ローラーにインクをのせ、カレンダーもしくはレターセットの用紙をセットします。ローラーを動かす最初の一歩は少し勇気が要るかもしれません。しかし、比較的軽い力で動かせるためテンポよく回すときれいに印刷できるそう。最後まで回したところで用紙がくるりと顔を出すと、そこには自分で組んだ文字やイラストが。世界にひとつ、オリジナルのデザインでつくるカレンダー&レターセットの完成です。乾いてから触ると、表面にかすかな凹みや活版印刷ならではの風合いを感じられるでしょう。
デザインへの視点が変わり、感性が豊かになるひととき
本プランでは、カレンダー用のポスターフレームを購入できるほか、レターセットの便箋2枚と封筒1枚を追加できるオプション(有料)があります。
さらに、体験終了後に併設の富ヶ谷本店カフェ&ショップにて、ドリンクとケーキのセットを楽しめるオプション(有料)も。デザインや印刷体験にとどまらず、ドリンクやフードにも妥協がないという亜弥氏。シドニー発のロースター「Single O」の豆を使ったコーヒーなどと共に、カフェ内のキッチンでつくられた自家製のケーキを楽しみましょう。
カフェの階段を上がると、活版印刷のグッズを販売するショップや印刷体験もできる展示スペースが広がっています。体験でデザインや活版印刷を学び、自ら実践した後に訪れると、様々なアイデアとクリエイティブに満ちた空間をより楽しめるでしょう。また、Otonamiサロン会員の方には、カフェ&ショップで当日から利用できるショッピングバウチャー(500円分)をお渡しします。
これまで活版印刷やデザインになじみがなかったという、スタジオの店主・亜弥氏。「でも、その魅力を知るうちに、自分が心惹かれるデザインに気付くことができました。体験をきっかけに、普段の暮らしやもの選びにも新たな視点を取り入れてもらえたら」と言います。富ヶ谷レタープレスで学び、つくり、デザインへの視点が変わる、特別な時間を過ごしてみませんか。
提供 富ヶ谷レタープレス

提供
富ヶ谷レタープレス
細山田デザイン事務所が主宰する、リソグラフと活版印刷の制作スタジオ。児童書から専門書まで幅広い書籍や雑誌のデザインを手がけるなかで、タイポグラフィーや活版印刷の魅力に着目し、世界各国から木活字や印刷機械を多数収集。活版印刷のオーダーメイド制作やワークショップを通じて、活字印刷の奥深い魅力を発信している。
開催日を確認
開催場所
〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷2丁目20-19
・小田急小田原線 代々木八幡駅(南口)より徒歩約13分
・東京メトロ千代田線 代々木公園駅(出口1)より徒歩約14分
・京王井の頭線 駒場東大前駅(東口)より徒歩約16分
・JR線、京王井の頭線、東京メトロ各線 渋谷駅より「京王バス 渋55」に乗車、バス停「東大裏」下車、徒歩約3分
予約について
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時|月3回程度 10:00~12:30 / 14:00~16:30 ▼座学のテーマ 2026年 10〜12月:印刷の歴史と文字の話 2027年 1~3月:悩まない配色の基本 4~6月:使えるデザインの基本 7~9月:紙の種類と選び方の基本 ※内容は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
7,700円〜(名/税込)
体験料、講習料、材料費、施設利用料、ポスターカレンダー、レターセット(便箋4枚と封筒2枚)
〈オプション〉
①ポスターフレームの購入
+3,300円(名/税込)
カレンダー用のポスターフレームを購入できます。
②レターセットの枚数追加
+300円(名/税込)
便箋2枚と封筒1枚を追加できます。
③ドリンクとケーキセット
+1,100円(名/税込)
体験終了後、併設するカフェにてコーヒーまたは紅茶とお好きなケーキ1個のセットを注文できます。
※ケーキの種類はおまかせとなります。あらかじめご了承ください。
催行人数
1〜4名
※1名からご予約いただけます
体験の流れ
1.富ヶ谷レタープレスに集合(体験開始の5分前にお集まりください)
2.座学(約20分)
3.アイデアスケッチ(約30分)
4.組版づくり・印刷準備(約45分)
5.活版印刷体験(約50分)
6.まとめ (約5分)
7.解散
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
キャンセルポリシー
開催120時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
お持ち物
・手先の細かな作業があるため、必要な方は眼鏡や拡大鏡をご持参ください。
・制作した作品を持ち帰るためのエコバッグ(約473mm×327mmの作品が入るサイズ)
※オプションのポスターフレームを購入される方も同じ大きさのバッグをご用意ください。
※プラスチックバッグ(30円/税込)を現地決済にて購入できます。
服装
・汚れてもよい動きやすい服装を推奨します。
※エプロンは会場でお貸しします。
・階段がありますので歩きやすい靴でお越しください。
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
10歳以上
※12歳未満の方は保護者の同伴が必要となり、参加者と同伴者それぞれに1名様分の料金を申し受けます。
予約期限
ご予約は開催の2日前まで承ります。
特記・免責事項
・やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。
・会場にはエレベーターがなく階段での移動となります。安全上の理由から、車椅子をご利用の方のご参加はお受けできかねます。あらかじめご了承ください。
・Otonamiサロンメンバー特典のショッピングバウチャー(500円分)の有効期限は6ヶ月となります。
よくあるご質問
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