深澤氏による坐禅指導、法話、茶話会体験
リピート参加です。坐禅の時間が2回あり、1回では味わえない坐禅の奥深さが体験出来ました。法話に添った月替わりの御朱印もいつも楽しませて頂いてます。
体験日:2026年10月16日

Exclusive
5,500円〜(名/税込)
1〜10名
約120分
リピート参加です。坐禅の時間が2回あり、1回では味わえない坐禅の奥深さが体験出来ました。法話に添った月替わりの御朱印もいつも楽しませて頂いてます。
新宿や四谷の街中から少し離れ、落ち着いた住宅地に佇む萬亀山(ばんきさん) 東長寺。1594(文禄3)年に、徳川家康とも縁の深い雪庭春積(せきていしゅんせき)大和尚が開創した、曹洞宗の寺院です。東長寺が掲げるコンセプトは“変わりゆく時代に呼応する寺院”。仏教の本質を受け継ぎつつ現代の価値観や暮らしに寄り添い、人々にとって身近な寺院であることを大切にしています。
本体験の主な会場となるのが、2015年に東長寺が新たに設立した文由閣です。その名前には、「文化の由縁になる」という願いが込められています。文由閣を見ると、東長寺の伝統的な建築とは異なるモダンな造りに驚くかもしれません。しかしその細部に、東長寺の掲げるコンセプトが反映されています。例えば、設計の際に現代のエネルギーとの向き合い方を模索し、地中熱という再生エネルギーを利用したパッシブデザインを採用。仏教の本質を受け継ぎながらも、現代ならではの暮らしに合った形で仏教の在り方を提案する。まさに、東長寺で開催する本体験の魅力を体現したような建物です。
体験場所は、5階の本堂・慈嶽堂(じがくどう)。ここで、文由閣の歴史やコンセプト、建築構造などを学びます。文由閣では、現代に息づく伝統工芸を鑑賞できるのも魅力のひとつ。例えば、慈嶽堂の御本尊をお守りする厨子には、古くからの手仕事の技だけでなく、設計の際に最新技術のCADが駆使されています。この空間で、伝統工芸の新たな可能性を感じることができるでしょう。
文由閣の説明を受けた後、一緒にお経を唱え、坐禅を行います。講師を務めるのは、僧侶として仏教や禅の教えを広める深澤亮道氏。東長寺での坐禅や法話などのワークショップを、2017年頃から定期的に開催しています。身近に仏教がある暮らしを発信し、「ハードルが高いと感じる方が多いかもしれませんが、日常にフラットに取り入れられることを伝えたいですね」と語ります。
一緒にお経を唱えた後、坐禅を行います。禅宗のひとつであり、坐禅を重んじる曹洞宗。体験では、坐禅の行い方をわかりやすく教えてもらいます。坐禅を行うにあたって、「“こうしなければならない”という先入観を取り払い、ご自身が楽になれる姿勢を見つけることが大切です。“無”を目指す必要もありません。この時間も頭の中で何かが浮かぶのは自然なことですので、そのまま受け入れてください」と深澤氏は言います。
坐禅はじっくりと約60分間。レクチャーの後、坐禅を2セット行います(2026年10月までの催行日は、途中に経行=歩いて行う坐禅を挟みます)。自分の内側に意識を向け、穏やかに流れる時間を感じながら、だんだんと心身がほぐれていくのを感じるでしょう。
続いて、深澤氏による法話の時間です。仏教や曹洞宗について、穏やかな雰囲気のなかで教えてもらいます。「仏教とは難しい儀礼やしきたりではなく、“人の生き方”を説くものだと考えています」と語る深澤氏。法話を聞くことで、人々の暮らしのなかで仏教の教えがどのように息づいてきたのかを知ることができます。よりいっそう、仏教へ親しみを感じる時間となるでしょう。また、法話の内容に応じた御朱印も授与されます。その日の言葉に触れたからこそ手にする一印は、耳を傾けた時間をそっととどめます。
締めくくりに、お茶と和菓子をいただきながら深澤氏との歓談を楽しみます。清められた心身が、さらにリラックスするひととき。仏教について気になる点や小さな疑問も、ぜひ深澤氏へ投げかけてみましょう。
体験の最後に、東長寺 水の苑を案内してもらうことができます(希望者のみ/無料)。伝統的な風格ある佇まいの東長寺と、その教えを身近な形で伝える文由閣。仏教の昔と今をつなぐ2つの建築のコントラストを目の当たりにし、それぞれの歴史や由来を聞くことで、禅の教えへの理解が深まり、親近感が高まるでしょう。
水の苑の脇の回廊を歩いて本堂へ向かう配置は、国内の寺院建築のなかでもひときわ珍しいといわれています。回廊の壁面には、中国出身の現代美術家・蔡國強氏が原画を手がけ、石川県輪島市の漆芸工房・輪島屋善仁が制作した漆画を展示。宇宙の誕生をはじめ、釈迦の降誕から入滅までの一生と共に人生の側面を描いた「四相(四大事)」、そして人の心や人生を季節になぞらえた「四季」という2つのテーマが存在します。時期ごとに色彩や雰囲気の異なるいずれかの作品を鑑賞できることも、本体験の楽しみのひとつです。
日本に広く浸透していながら、現代の暮らしでは親しむ機会が少ない仏教。自分からは遠い存在に感じている方もいるかもしれません。本体験は、そんな現代の人々に禅の教えへの新たな視点を開いてくれます。東長寺と文由閣で心が穏やかに整うひとときを過ごし、仏教との身近なつながり方を見つけてみてはいかがでしょうか。

提供
曹洞宗 萬亀山 東長寺

提供
深澤亮道
リピート参加です。坐禅の時間が2回あり、1回では味わえない坐禅の奥深さが体験出来ました。法話に添った月替わりの御朱印もいつも楽しませて頂いてます。
体験日:2026年10月16日
坐禅と言うと少々厳しく難しいことのようなイメージを持っていましたが、全くそのようなことはなく、自分の“今”とゆっくり呼吸を合わせながら会話ができる時間でした。 穏やかに語られるお話のなかには、心の奥に刺さる言葉が多くあり、体験を終えて外に出ると、心と体が軽くなって、世の中が晴れやかに広々と感じられて、視界に入るひとつひとつに優しい感情が持てる自分がいました。 季節が変わり、優しさを忘れそうになる頃に、また体験に伺いたいと思います。
体験日:2026年8月26日
リピートです。今回も人間味溢れる亮道氏の法話と坐禅指導で穏やかな時間を過ごすことが出来ました。茶話会ではお彼岸について質問させて頂き貴重なお話を聞かせて頂きました!素敵な体験をありがとうございました。
体験日:2026年9月2日
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時|不定期 10:00~12:00 ※東長寺 水の苑へのご案内の有無や、当日の状況により、体験時間が多少前後する可能性もありますのでご了承ください。 ▼法話のテーマ 2026年 ・10月:「心を掌に収めるかたち」 ・11月:「雨にも負けず」 ・12月:「あやうく一生懸命生きるところだった」
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
5,500円〜(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料、施設使用料、お茶・お菓子、御朱印
催行人数
1〜10名
※1名からご予約いただけます
体験の流れ
1.東長寺 文由閣 5階に集合(体験開始の15分前にお集まりください)
※受付開始は30分前より実施しておりますので、早めに来ていただいても問題ございません。
2.ご挨拶とご説明(約10分)
3.読経(約20分)
4.坐禅・法話(約60分)
※2026年10月までの催行日:説明とレクチャー約20分、坐禅約15分×2セット(途中に経行を挟む)
※2026年11月以降の催行日:説明とレクチャー約30分、坐禅約15分×2セット
5.休憩(約5分)
6.茶話会(約25分)
7.解散
※解散後、希望者のみ東長寺 水の苑へご案内いたします。(所要時間:約20〜30分)
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
キャンセルポリシー
開催24時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
お持ち物
年間を通じて室温を調整しておりますが、冷えやすい方や足元が気になる方は、ひざ掛けやストールなどをお持ちください。
服装
坐禅の体験がしやすいよう、身体を締め付けないゆったりとした服装やパンツスタイルをおすすめします。
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
小学生以上
※12歳未満の方は保護者の同伴が必要となり、参加者と同伴者それぞれに1名様分の料金を申し受けます。
予約期限
ご予約は開催の1日前まで承ります。
特記・免責事項
やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。