非日常の暗闇
灯明と我を包む薫香と沈黙。どれだけ静かにしても、生活雑音の消えない日常では味わえない穏やかな時間をいただきました。 御本山で典座の役を担っておられたという副住職さまの料理の話は興味深かった。食事は目にも身体にも優しい味わいでした。汁物の量はいただいた量の倍くらいは欲しかったです(笑) そもそも夜の寺院で過ごす時間というのは、そう滅多にはありません。夏ならまだ明るい時間ですが、晩秋に向かうこの時期ならではの夜の帳が味わいを深めてくれたように思いました。
体験日:2026年10月21日