作りたくなりました!
難しそうな鯛の昆布締めをわかりやすく説明してくださり、自分でもやってみたくなりました。一緒にいただいたご飯もものすごく美味しくて自分でも作ってみたくなり懐石料理が身近に思えました。大将のお話も楽しく説得力があり、共に働く奥様との絶妙なコンビで段取りよく進められていました。また次回も楽しみです。
体験日:2026年10月23日

Exclusive
8,500円〜(名/税込)
1〜6名
約120分
難しそうな鯛の昆布締めをわかりやすく説明してくださり、自分でもやってみたくなりました。一緒にいただいたご飯もものすごく美味しくて自分でも作ってみたくなり懐石料理が身近に思えました。大将のお話も楽しく説得力があり、共に働く奥様との絶妙なコンビで段取りよく進められていました。また次回も楽しみです。
東京・四谷三丁目にひっそりと佇む木挽町大野。旬の食材と自家栽培する有機野菜を使い、1日1組のお客様のためだけに店主が腕を振るう茶懐石料理の専門店です。木のぬくもりが優しい純日本式のしつらえの店内には、掘りごたつの客間、そして本格的な茶室を自宅に完備。食事の後には店主が点てる抹茶のおもてなしに興じることができます。
店主の大野友之氏は、銀座・木挽町の料亭で生まれ、幼い頃から上質な食材や美食に触れると共に、食べ方や調理にも厳しい環境で育ちました。次第に日本料理の真髄ともいえる茶懐石に興味を持ち、東京の茶懐石料理の名店で修業。誰でも気軽に茶懐石や茶の湯を楽しむことができ、後世に長く受け継がれていくようにと切に願って2001年に木挽町大野をオープン。伝統に一部アレンジを施した現代的な茶懐石料理店として、一期一会のおもてなしで喜ばれています。
「伝統」と「粋」を携えるプロが直々にレクチャーをする本講座では、本格的かつ貴重な技術や、日本のおもてなしの心を学べることはもちろん、日々の食卓を彩るメソッドが身に付きます。
まずは「茶懐石」そのものへの理解を深めるべく、大野氏の話に耳を傾けましょう。茶道において、亭主が少人数の客を招き、濃茶・薄茶でもてなすお茶会を「茶事」といいますが、その茶事でお茶をいただく前に客に振る舞われるのが「茶懐石」です。茶懐石はお茶をおいしく飲むことを目的とした前座的な役割を果たす存在ではあるものの、その内容は日本料理の極みともいえます。水屋で長年茶懐石を見てきた大野氏ならではの多彩な講話を伝えます。
茶懐石は「一汁三菜」に沿って、ご飯、汁、向附(むこうづけ)、焼き物、煮物椀などが提供されるのが基本形。本体験ではこれらの料理をひとつずつ月ごとに取り上げ、素材の選び方や調理の仕方、切り方、盛り付け方などを学びます。茶道を習わないと茶懐石に接する機会はなかなかありませんが、伝統的な作法はもちろん、その道を極めた料理人しか知らない世界を余すことなく教えてくれます。
座学の後は、大野氏の解説を聞きながら、調理のデモンストレーションを目の前で見学します。茶懐石では、すべての料理を最高の状態で出すべく「タイミング」が命とされ、一分一秒単位で展開される繊細な作業に驚くこともあるでしょう。
例えば、ご飯。「茶懐石の世界では、ご飯の炊き方ひとつで次の仕事がもらえるかもらえないかが決まります」と大野氏。メモを取る手に思わず緊張が走ります。とはいえ、特別な技術は必要ありません。家庭での再現を前提にわかりやすく解説していきます。
出来たての料理は試食可能。ごはん、香の物と一緒にいただきます。手間と時間を惜しまず、一つひとつの手仕事を丁寧に重ねて到達する「真心の味わい」をぜひご自身の舌で感じ、日本料理の無限の可能性を堪能してみてください。
学びの後は、一服のひとときを。「茶の湯の雰囲気を誰でも気軽に楽しんでほしい」という大野氏の心遣いから、自宅の茶室にて薄茶を提供します。都心とは思えない静寂に包まれた本格的な空間は、心を芯から和ませてくれることでしょう。
茶道裏千家で修行した大野氏自ら、京都から取り寄せた一級品の抹茶を点てます。茶懐石とは本来、このお茶を楽しむ瞬間のために振る舞われるもの。茶事の流れを想像しながら、学びの締めとなる癒しの一服をいただきます。
「茶懐石料理は安土桃山時代に生まれた、精神を高みへ導いてくれる料理。もてなす側ともてなされる側双方の思いやりでほっこりと場を和ませる、魅力に満ちた文化です。その雰囲気を味わうきっかけになれば嬉しいです」と、大野氏は想いを語ります。月替わりのテーマで、プロの手さばきを目の前で眺め、実際に味わいながら1年間で茶懐石料理についてひと通り学ぶ料理講座。実践的な技術だけでは終わらない、日々の食事が豊かになる「和みの心」を感じ取ってみてください。

提供
木挽町大野
難しそうな鯛の昆布締めをわかりやすく説明してくださり、自分でもやってみたくなりました。一緒にいただいたご飯もものすごく美味しくて自分でも作ってみたくなり懐石料理が身近に思えました。大将のお話も楽しく説得力があり、共に働く奥様との絶妙なコンビで段取りよく進められていました。また次回も楽しみです。
体験日:2026年10月23日
otonamiの講座、初参加でした。 茶道に縁があり、茶懐石に興味を持っております。 木挽町大野のご亭主が長年において培われた「これぞ」という厳選の食材・食材達の響き合い、、 一椀の味噌汁がこれほどの工程をたどる奥深いものとは驚きでした。 お茶席では、普段なかなかお目にかかれない茶碗も拝見できました。 充実した時間をありがとうございました。
体験日:2026年9月28日
何も知識のない初心者ですが、素敵なご夫婦に優しく教えていただきました。 ご主人の体験談から、食材のこと、お料理のことまで惜しみなく語っていただき、他では聞けないとても貴重なお話でした。 お茶室もとても素敵な空間で、最後まで心温まるおもてなしでした。 また他の回にもぜひ伺いたいと思います。
体験日:2026年9月6日
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時|月5回 13:00〜/ 19:00〜 ※昼/夜いずれかの回のみの日もございます ▼各月のテーマ 2026年 10月 16日(金)、23日(金)、29日(木):通常テーマ(向付け 鯛の昆布じめ) 3日(土)、4日(日):御懐石の頂き方を楽しむ会(焼物) 11月 23日(月)、27日(金):通常テーマ(煮物椀 鯛のかぶら蒸し) 4日(水)、7日(土)、21日(土):御懐石の頂き方を愉しむ会(強肴鴨の治部煮) 12月 21日(月)、22日(火):通常テーマ(焼物) 5日(土)、9日(水)、13日(日):御懐石の頂き方を愉しむ会(強肴和え物) ※内容は変更になる場合がございます。 ※すべての会で、ごはん・香の物をご用意しております。 どの回からでも、お好きな回に1回からご参加いただけ、1年間で茶懐石料理のエッセンスをひと通り学ぶことができます。
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
8,500円〜(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料、講習料、材料費、甘味
※「通常テーマ」の体験は、お食事一式のご用意はありません(デモンストレーションの料理をごはん・香の物と一緒に試食可能)。
※「御懐石の頂き方を楽しむ会」の体験は、茶懐石料理が料金に含まれます。
催行人数
1〜6名
※1名からご予約いただけます
体験の流れ
【通常テーマの体験の流れ】
1.木挽町大野に集合(体験開始の5分前にお集まりください)
2.当月の茶懐石料理について解説
3.大野氏による調理デモンストレーション
(2・3を合わせて約50分)
4.休憩(約20分)
5.薄茶のご提供(約50分)
6.解散
【御懐石の頂き方を楽しむ会の流れ】
1.木挽町大野に集合(体験開始の5分前にお集まりください)
2.当月の茶懐石料理について解説
3.茶懐石料理の提供、食べ方の解説
(2・3を合わせて約50分)
4.休憩(約20分)
5.薄茶のご提供(約50分)
6.解散
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
キャンセルポリシー
開催72時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
お持ち物
・メモ用の筆記用具をお持ちください。
・エプロン(ご用意しておりますが、ご自身の物をお使いになりたい場合はご持参ください)
服装
和室での体験のため、素足はご遠慮ください。
※素足の方は靴下をご持参ください。
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
6歳以上、12歳未満の方は保護者の同伴が必要です。
※お子様がご参加される場合、同伴者の方も1名様分の料金を申し受けます。
予約期限
ご予約は開催の7日前まで承ります。
通常テーマの体験:開催日の1日前まで。
御懐石の頂き方を楽しむ会:開催日の7日前まで。
特記・免責事項
・やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
・正座が苦手な方は、椅子やクッションをご用意していますので当日お声がけください。