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兵庫|芦屋

画家の導きでアートに浸る月替わりの絵画レッスン −芦屋「ギャラリー開雄」にて歴史と文化に触れる−

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体験の概要

兵庫・芦屋の住宅街に佇む旧迎賓館「ギャラリー開雄」を貸し切り、第一線で活躍する画家の手ほどきで絵画を学ぶOtonami限定プラン。毎回異なるテーマで、日本画や抽象画など、その分野を専門とする講師陣の視点から絵画の魅力を紐解きます。テーマに関連した時代背景や文化についての解説も。多彩な顔ぶれの画家たちから直接指導を受けながら実際に描き、技やポイントを学べる貴重な機会です。100年の時を超えて受け継がれた洋館の一室で、絵画を通じた交流を楽しみながら、創作に心をゆだねる豊かなひとときをお過ごしください。

体験の特徴

・趣ある洋館を貸し切り、様々な絵画の技術・手法を体験できるOtonami限定プラン。
・豊富な経験を持つ画家による丁寧な指導があるため、絵画の知識や経験がない方にもおすすめ。
・描く技法だけではなく、テーマごとに異なる歴史的背景や変遷などを学ぶ座学付き。

※こちらのプランもおすすめです。
音楽をやさしく紐解く講座と音楽家による生演奏会 −芦屋「ギャラリー開雄」にてティータイム付き−
テーブル茶道で季節の見立てを楽しむ「茶箱点前」 −芦屋の旧迎賓館にて限定和菓子付き−
ポーセリンアート人気講師・佐藤敏衣氏に学ぶ磁器上絵付けと洋食器の美術様式 −趣深い芦屋の洋館で−
暮らしを彩る季節のモダンカリグラフィー −芦屋の旧迎賓館にて月替わりの基礎&応用レッスン−

13,000円〜(名/税込)

1〜6名

約220分

開催日を確認

詳しい内容

大正ロマンあふれる芦屋の旧迎賓館「ギャラリー開雄」

芦屋・平田町の静かな住宅街に佇む「ギャラリー開雄」は、大正初期に建てられたスパニッシュスタイルの洋館。かつては迎賓館として賓客をもてなし、赤い瓦屋根と美しいステンドグラスが印象的なその佇まいから、「赤い屋根のステンドグラスの家」として長年親しまれてきました。「阪神間モダニズム」が華やかに花開いた大正時代から昭和時代の名残を今に伝え、芦屋の歴史と文化を静かに語りかけてくれます。

重厚感のある空間が訪れる人を迎える

中へと足を踏み入れると、コンパクトながら大正の面影を色濃く残すクラシカルな空間が広がります。アーチ状の窓や大理石の暖炉、踊り場でしとやかに光を放つステンドグラス……。すべてが時代の空気を閉じ込めたように美しく、まるで物語の中に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。応接室として使われていた部屋には、今なおアンティークの調度品が息づき、かつてこの館で音楽や芸事が親しまれていた記憶を静かに宿しています。

やわらかな光が差し込むステンドグラス

本体験は、そんな趣ある洋館を貸し切って行う少人数制プログラム。第一線で活躍する画家から直接絵画の歴史や技術を学び、1日で完成する作品づくりを楽しみます。制作に没頭しながら、芦屋と芸術文化との接点にも触れられる、ここでしか味わえないひとときを堪能しましょう。

講師の作品を会場に飾りゲストをお迎えすることも(写真は2026年9〜11月の講師・吉原拓也氏の作品「富貴花」)

前衛芸術の聖地・芦屋の洋館で紐解く絵画の世界

ギャラリー開雄が佇む兵庫県芦屋市は、大正から昭和の戦後期にかけて、日本の美術史を揺るがした“前衛芸術の聖地”として知られています。近代洋画に新たな境地を切り拓いた画家・小出楢重(1887–1931)が活躍し、前衛美術家集団「具体美術協会」が結成されるなど、豊かな芸術文化が育まれてきました。

2026年9〜11月の講師・吉原拓也氏の作品「天色の福」

日本画や抽象画などを専門とする画家たちに直接指導を受けられるOtonami限定プラン。これまで本格的に絵画を学んだことがない方でも気負わず楽しみながら、美術の世界に触れられます。芸術文化が息づく街で、かつて芸術家たちがサロンに集い語り合った時代に想いを馳せましょう。

2026年9月は「朝顔」をモチーフに描く。テーマは回により異なるため、繰り返し参加して楽しめる

描く技から完成までのプロセスを体験する贅沢なひととき

本体験では、担当する画家から制作に必要な様々な技や道具の使い方などを教わるほか、テーマに関連する時代の芸術が生まれた背景についても学びます。歴史的な変遷と重ねて理解を深めることで、その時代を生きた人々の思想や暮らしとのつながりを実感できるでしょう。

伝統の美学と現代性が調和した表現を追求する日本画家・吉原拓弥氏

取材時の講師は、伝統的な花鳥風月を基調としながらも動植物の生命力を瑞々しい感性で描く気鋭の日本画家・吉原拓弥氏。山種美術館が主催する公募展での受賞をはじめ数々の実績を持ち、日本美術院展での入選3回で贈られる呼称「院友」としても活躍している実力派です。

2026年9〜11月の講師・吉原拓也氏の作品「花苑」

吉原氏の指導による日本画の制作では、絵の具をのせて仕上げる「彩色」や装飾の「箔押し」の工程を体験。専門的な技法の意味や道具の使い方を、わかりやすい解説を交えながら丁寧に手ほどきします。

骨書きと地塗りがされているベースに彩色を施す

希少な画材や伝統の技法に触れる

日常ではなかなか目にする機会のない様々な画材や技法を間近に体感できることも、本プランの魅力のひとつ。アトリエとなる空間の机の上には、色とりどりの美しい画材が並び、見ているだけで創作意欲がふくらみます。専門の道具や素材に実際に触れながらそれぞれの特性を教わり、知的好奇心が刺激されることでしょう。

彩色の工程では、まず朝顔の青を表現する色をつくる

取材時の日本画体験では、流派のひとつ「琳派」で用いられる「たらしこみ」と呼ばれる独特の彩色技法や、金属の箔を画面にあしらう「箔押し」と呼ばれる装飾技法にも挑戦します。絵の具の滲み(しじみ)が偶然に生み出す美しい色の移り変わりや、きらびやかな箔が作品に華やかさを添えていくプロセスは、息をのむような感動の瞬間。本格的な技法を体験することで、作品が仕上がっていく喜びを実感できます。

装飾技法のひとつ「箔押し」にも挑戦(内容は回によって異なります)

作品のテーマや体験内容は催行日により異なるため、そのときだからこそ出会える表現の楽しさがあります。学んだ知識や技を使い、目の前で作品として形になっていく感動を、ギャラリー開雄の美しい空間のなかで実感しましょう。あらかじめ下準備を施した状態でスタートするため、完成した作品は当日持ち帰り可能。自宅に飾り体験の余韻を楽しめます。

2026年10月の日本画テーマ「梅」の完成イメージ

絵画をより身近に感じられる豊かな時間

芦屋で育まれた芸術の歴史的背景に触れ、様々な絵画の技術・手法を体験できるOtonami限定プラン。回により日本画や抽象画など、様々なジャンルの絵画を体験できる特別プログラムです。100年以上の時を刻む旧迎賓館で、建物と文化、絵画の世界に浸る特別なひととき。格式ばったイメージにとらわれることなく、自然体で楽しめる癒しのひとときが流れます。

趣ある洋館で芸術がもたらす豊かな時間を味わう

第一線で活躍する画家たちの、技術だけではなく豊かな感性や芸術への眼差しに触れられるのは本プランならではの魅力。筆を手に自ら描いてみることで、日本画の世界がもっと身近に、親しみやすいものへと変わっていくかもしれません。迎賓館時代をしのばせる美しい洋館を舞台に、色彩や表現に癒されながら、創作に心ゆだねる時間を過ごしてみませんか。

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提供
ギャラリー開雄

芦屋市平田町にある大正時代に建てられた旧迎賓館。現オーナーの曽祖父が建て、後に70年間住居として、またピアノやお琴などお稽古事の場として代々大切に活用されてきた。ステンドグラスやアーチ形の窓のサンルームなど、大正ロマンの魅力あふれる建築が特徴。2013年からはギャラリーとして、個展やコンサートなど様々な企画が開催されている。

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提供
吉原拓弥(2026年9月〜11月の講師)

2017年、京都造形芸術大学大学院修士課程修了。日本美術院院友、京都日本画家協会会員。伝統的な花鳥風月を基盤に、動植物の生命力や移ろう季節をみずみずしい感性で描く。院展をはじめ国内の美術館・百貨店での発表を重ね、現代日本画の新たな表現を追究している。「全国美術大学奨学日本画展」準大賞(2013)、「美術新人賞デビュー」準グランプリ(2020)、「Seed 山種美術館 日本画アワード」入選(2024)ほか受賞多数。

開催日を確認

開催場所

ギャラリー開雄


〒659-0074 兵庫県芦屋市平田町6-23
・阪神電気鉄道 阪神本線 芦屋駅より徒歩約10分
・JR芦屋駅・阪急芦屋川駅・阪神芦屋駅より阪急バスに乗車、「テニスコート前」にて下車、徒歩約5分

▼お車でお越しの方
駐車場については「よくあるご質問」をご確認ください。

予約について

カレンダーから、ご希望の日付を選択してください

催行日時|月1回程度 13:00~16:40 ▼月ごとのテーマと内容 2026年 9月:日本画「朝顔」 講師:吉原拓弥氏 10月:日本画「梅」 講師:吉原拓弥氏 11月:日本画「テーマ未定」 講師:吉原拓弥氏 ※内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。

即時予約

リクエスト予約

残数僅か

受付終了

開催なし

〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。

料金

13,000円〜(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料、講習料、材料費、施設利用料、ご自身が描いた作品(サイズ:241mm×333mmの色紙)
※道具は当日一式お貸し出しいたします。


催行人数

1〜6名
※1名からご予約いただけます


体験の流れ

1.ギャラリー開雄 門前に集合(体験開始の10分前にお集まりください)
2.ご挨拶・座学・テーマや内容の説明(約15分)
3.絵画制作(約85分)
4.休憩(約20分)
5.絵画制作(約100分)
6.ご挨拶・解散

※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


キャンセルポリシー

開催168時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%


お持ち物

・メモを取りたい方は筆記用具、ノート(会場にもご用意がございます)
・作品を持ち帰るためのエコバッグ(簡易的なビニールバッグは会場にてご用意いたします)
※貸し出し用の筆をご用意していますが、普段お使いの筆をお持ちの方はご持参ください。
※他にも使い慣れた道具で体験したい場合、お持ち込みも可能です。


服装

特にございませんが、気になる方は汚れても良い服装でお越しください。


お支払方法

クレジットカードでの事前決済となります。


参加条件

12歳以上
※18歳未満の方は保護者の同伴が必要となり、参加者と同伴者それぞれに1名様分の料金を申し受けます。


予約期限

ご予約は開催の7日前まで承ります


特記・免責事項

・やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
・会場では靴を脱いでお過ごしいただきます。スリッパをご用意しておりますのでお履き替えください。
・会場には待合場所がございません。体験開始10分前より早い来場はお控えいただきますようお願いいたします。
・会場前のコインパーキング(三井のリパーク 芦屋平田町第2駐車場)をご利用の場合、月極のスペースには駐車されないようご注意ください。

よくあるご質問

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