名古屋屈指の眺望を独占するフランス料理店
名古屋駅直結の高層ビル「ミッドランドスクエア」。この42階にあるフランス料理店が、本体験の会場である「オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ」です。フランス・アルザス地方の小さな村、イローゼンで1880年頃に創業し、1半世紀以上にわたって星を守り続ける名店「オーベルジュ・ド・リル」の海外初上陸店として、2007年にこの地にオープンしました。
黒と赤を基調とした重厚なエントランスが迎えるオーベルジュ・ド・リル ナゴヤの象徴としてダイニングの中央に設えられているのは、オリーブの木でつくられた大きなシャンデリア。店内は、自然豊かな場所で営まれる本店のあたたかみに、名古屋らしい上質な優雅さが融合した落ち着いた雰囲気です。本体験は特別に個室を貸し切って開催。特別な空間に身をゆだねながら、じっくりと学びに没頭できます。
珍しい木製のシャンデリアや季節の草花を設えたナチュラルな雰囲気の中にも、名古屋らしい華やかさが散りばめられている人気マナー講師によるOtonami限定の特別レッスン
本体験は美しい眺望を楽しみながら、フランス料理のテーブルマナーを基本から実践まで幅広く学べるOtonami限定プラン。座学で学んだ後、オーベルジュ・ド・リル ナゴヤの特別ランチコースを楽しみつつ、実際にマナーを実践します。
講師を務めるのは、マナー講師やイメージコンサルタントとして活躍する瀬尾姫民(ひさみ)氏。法人・一般向けのマナーレッスン、和食や着物の作法指導をはじめとした講座の開催や、女性誌・Webメディアへの寄稿、マナーに関する著書の執筆など、その活動は多岐にわたります。
美しい佇まいの瀬尾姫民氏。マナーの基本から一つひとつやさしく教えてくれる食事はおいしくいただくのが一番であり、テーブルを囲むひとときを楽しむためには心の余裕が必要だと話す瀬尾氏。「だからこそ、本体験では実際においしい食事を楽しみながら学んでほしいと思います。マナーを身につけることで振る舞いに自信がつき、お料理を存分に堪能できるだけでなく、一緒に過ごす人との会話ももっと楽しくなるはずです」。
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤこだわりのワインを貯蔵する個室が本体験の会場食事中の何気ない仕草には、人となりや個性が表れるもの。だからこそ、知識や形式的な所作だけでなく「なぜ、このようにするのか」という理論まで知り、マナーを自分らしさに落とし込むことが大切なのだそう。個人の魅力を引き出すトータルプロデュースも得意としている瀬尾氏から、きめ細やかな指導を受けられる貴重な機会です。
マナーを学ぶ上で大切な心構えから学ぶやさしい講座
マナー講座は座学からスタート。「マナーにおいて大切なことは、同じ時間を過ごす全員が心地良くいられることです。講座の中でも、間違えたら恥ずかしい、と思うことのない、安心して過ごせる空間をつくりましょう」と瀬尾氏。3ヶ月ごとに変わるテーマを中心に、マナーを学ぶ上で大切な心構えから丁寧に教えてもらえます。
手はふんわりと重ね、テーブルの上に置くのが食事の席での基本の所作心構えを理解したところで、お店の予約方法や入店の仕方、テーブルに案内されてから着席するまでの流れといったシーン別のマナーが丁寧に解説されます。さらに、椅子への腰かけ方やテーブルとの適切な距離、手を置く位置など、なかなか学ぶ機会の少ない細かな所作やルールについても、ひとつずつ理由を交えながら説明してもらえます。
お手本を見せながら説明してくれるので、はじめてでもわかりやすいテーブルにセットされているナプキンやカトラリーの扱いについては、自信が持てずに何となくその場をやり過ごしてきた人も多いかもしれません。座学といえども解説だけにとどまらず、アイテムを用いて瀬尾氏の手元を見ながら扱い方を学べるため、深い理解の上でインプットできます。
Otonami限定の特別ランチコースで学びを実践
座学の後は、オーベルジュ・ド・リル ナゴヤのランチを楽しみながら、実際にテーブルマナーを実践してみましょう。いただくのは、季節の食材をふんだんに用いた色彩豊かな品々に、コーヒーもしくは紅茶、スペシャルデザートがついたOtonamiプラン限定の本格的なフレンチコース(メニューは季節ごとに変わります)。オプション(有料)でメイン料理をお肉料理に変更できるほか、お料理とあわせてドリンクを楽しむことも可能です。厳選茶やノンアルコールカクテルをはじめとして、ワインやシャンパーニュ、日本酒など豊富に揃えています。
※別途ドリンクをオーダーする場合は現地での清算となります。当日お車でご来場の方はアルコールをお控えください。
Otonamiプラン限定の特別なフレンチを美しいマナーでいただく学んだことをすぐに実践することで理解が深まるのはもちろん、実際にやってみた上で浮かんだ疑問をその場で確認できるのが本体験の魅力です。さらに、「学んだマナーを実践する機会ではありますが、そもそもマナーは食事を楽しむためのもの。ぜひおいしく味わってください」と瀬尾氏。マナーを実践しつつも、和やかな雰囲気の中でゲスト同士の会話や窓からの眺めを楽しむ余裕もあるでしょう。
座学で学んだカトラリーの使い方をさっそく実践。迷った時には瀬尾氏がやさしく声をかけてくれる美しい所作に導かれてマナーの真髄を学ぶ
特別なランチコースを満喫し、おなかが満たされる頃には、心も達成感でいっぱいに。「どんなことでも簡単に調べられる時代だからこそ、経験してみることが何よりも大切」と語る瀬尾氏。その言葉の通り、実際にやってみるとマナーは決して難しいものではなく、一つひとつに意味があり、どれもが一緒に過ごす人への思いやりにあふれていると気がつきます。教養は五感を使って学ぶことで、自らの豊かさとして少しずつ育まれてゆくものなのでしょう。
名古屋の街を望む開放的な空間で教養を深める贅沢なひととき瀬尾氏の美しい所作をお手本に、オーベルジュ・ド・リル ナゴヤの本格的なランチコースを味わいながらマナーの基本から学ぶひととき。食事の席での振る舞いに自信を持てるだけでなく、日常をより豊かに過ごすヒントが得られるかもしれません。