テーブル茶道、茶教
表千家茶道のお点前を、間近に拝見させて頂きました。 現代的な茶道具、珍しい産地の抹茶や和菓子で、楽しかったです。 せっかく現代的なテーブル茶道ですので、先生方も和服ではなく、洋装が良かったです。
体験日:2026年8月19日

Exclusive
7,000円〜(名/税込)
1〜10名
約120分
人気の銀座エリアにほど近い汐留にあるパークホテル東京。25階のメインロビーに着いた瞬間、間近にそびえる東京タワーと都心の大パノラマがゲストを出迎えてくれます。25階から34階まで吹き抜けになった開放的でラグジュアリーな館内には、エントランスからレストラン、全客室前の回廊に至るまで常時400点を超える現代アート作品を展示。アートホテルとして国内外から高い評価を受けています。
本プランでは、眼下に浜離宮の鮮やかな緑を望むプライベートサロンを貸し切り、現代ならではのテーブルでお茶を点てるテーブルスタイル茶道を体験します。
講師を務めるのは、国内外の様々な場所でテーブルスタイル茶道を広めている「椿の会」で師範として活動する田村智子氏、鈴木規子氏、伊能央子氏の3名。2009年に名古屋で発足した椿の会は、毎日の生活のなかに気軽に和文化や茶道を取り入れる方法として、テーブルスタイル茶道を提案しています。テーブルの上でお茶を淹れ、テーマにまつわるお菓子やお花を組み合わせたりアンティークの道具を使ったり、茶道を自由にアレンジする独自のスタイルが魅力です。
講師のひとり、椿の会 師範の田村智子氏は、茶道を単なる作法の習得にとどまらず、心を整え、磨き、人生を豊かにするものとして伝えています。テーブルスタイル茶道では、自分を見つめる時間や、日常に変化をもたらすヒントを得る機会がたくさんあるのだそう。学び続けることの大切さや好奇心を持ち続けることの意義を、自らの実践を通じて発信し、参加者と共に新しい気づきを得られる場を作り上げています。
お点前や月替わりの茶教が学べるだけではなく、講師によるおもてなしが魅力の本プラン。モダンなテーブルセットに、季節の和菓子を添えたコーディネートに期待感が高ります。日本には、四季の変化を繊細に捉え美しい名前で表現した「二十四節気」があり、いにしえより季節の移ろいを大切にしてきました。講師から聞く季節のお話は、今という瞬間にも二度と戻らぬ季節が巡っていることを気づかせてくれます。
また、その季節、その日の茶席のために講師が厳選した上生菓子と干菓子も楽しみのひとつ。おもてなしの心と季節を感じながら美しい和菓子を愛で、味わいを堪能しましょう。
お点前の体験では、はじめに講師のお点前をじっくり拝見します。美しく並べられた道具を前に、講師の柔和な表情が凛とした茶道家へと一変。テーブルの上で、シンプルな道具を使って行うテーブルスタイル茶道では、お点前の所作が美しく際立って感じられると共に、日常のすぐそこに茶道の入り口があることを教えてくれます。おしゃれなアンダープレートの上で点てられる一服のお茶は、畳の上で行う印象のある茶道の新しい切り口を知るきっかけになるでしょう。
講師が点てたお茶を味わったら、いよいよお点前に挑戦します。袱紗を使って道具を清める手順は行わず、お茶を点てる工程のみを体験するので茶道初心者の方でも心配ありません。講師の丁寧な指導に沿って落ち着いてはじめましょう。茶器から手のひらに伝わる優しいぬくもりや、茶筅の穂先が鳴らす心地良い音、立ち昇る抹茶の香り……。お点前に集中しているうちに心が穏やかになり、五感が開放されていくのを感じられるでしょう。講師や一緒に体験したゲストと会話を交わしながら、自分のために点てた格別な一服をお楽しみください。
茶道にとって重要な道具のひとつが、床の間に飾られる掛け軸。茶室で嗜む茶道では、掛け軸に書かれた禅語を読み解き、その日の亭主が茶席に込めた想いを汲み取ります。椿の会では、掛け軸を使わないテーブルスタイル茶道でも同様の深い学びを得られるようにと、掛け軸に代わるオリジナルカリキュラムとして茶教を考案しました。
本プランでは、椿の会が作成したオリジナルテキストをもとに、茶教を月替わりのテーマで学びます。茶教とは“茶教育”を略した言葉で、茶における心の教育を表します。掛け軸に代えて、千利休が茶道における考え方を説いた「利休七則」をはじめ、禅語、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』や坂本龍馬などのバラエティーに富んだ先人の格言、世界的名著などを参照しながら、現代の私たちになじみのあるトピックをわかりやすい言葉で紐解きます。
学びを深めた先に到達するのは、茶道とも相通ずる自分を見つめ直す眼差し。この時間で得る“心の学び”は、日頃の習慣や考え方の変化につながっていきます。茶教の言葉を通して思いやりを中心とした豊かなコミュニケーションを学びながら、内面に磨きをかけて実りあるひとときを過ごしましょう。
茶道の心は茶室だけで学ぶものではなく、その教えを日常に反映させてこそ心が整い、豊かな毎日につながるものです。自分好みに設えた茶席で、一服のお茶を点て味わう習慣を叶えてくれるテーブルスタイル茶道。「年齢を言い訳にせず、常に新しいことにチャレンジすることで、学ぶ楽しさや好奇心を持ち続けることができます」と田村氏。お点前で姿形を、茶教で心を磨くテーブルスタイル茶道。内からも外からも自分を磨きながら、おいしいお茶を味わってみてはいかがでしょうか。

提供
パークホテル東京

提供
テーブルスタイル茶道 椿の会
表千家茶道のお点前を、間近に拝見させて頂きました。 現代的な茶道具、珍しい産地の抹茶や和菓子で、楽しかったです。 せっかく現代的なテーブル茶道ですので、先生方も和服ではなく、洋装が良かったです。
体験日:2026年8月19日
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時|第1・3水曜 13:00~15:00 ※体験時間は約100分ですが、カレンダー上の設定は余裕をもたせて約120分となっております。 ▼月ごとのテーマ 2026年 1月:禅語「春入千林処々鶯」人日の節句・笑う門には福来る 2月:禅語「松樹千年翠」節分・一会入魂で今このときを大切にする 3月:禅語「百花為誰開」花会式(修二会)・プラスイメージの言葉は相手を生かし、自分を力づける 4月:禅語「弄花香満衣」灌仏会・自分なりのぶれない軸を持つ 5月:禅語「薫風自南来」端午の節句・親の価値観が子どもの価値観をつくる ※季節のお話と和菓子は変更になる場合がございます。
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
7,000円〜(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料(お茶・主菓子・干菓子)、施設利用料
催行人数
1〜10名
※1名からご予約いただけます
体験の流れ
1.パークホテル東京 26階スカーレットルームもしくはブルールームに集合(体験開始の5分前にお集まりください)
2.テーブルスタイル茶道のご紹介(約5分)
3.季節や年中行事のお話(約20分)
4.本日の和菓子といただき方について(約5分)
5.師範のお点前を見学(約5分)
6.お茶のいただき方と器について(約5分)
7.お点前の実践・お茶を楽しむ(約30分)
8.茶教を学ぶ(約20分)
9.最後のご挨拶(約10分)
10.解散
※26階スカーレットルームもしくはブルールームには直接お越しください。
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※体験時間は約100分ですが、カレンダー上の設定は余裕をもたせて約120分となっております。
キャンセルポリシー
開催72時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
お持ち物
特にございません。
服装
・デニム・スニーカーなどカジュアルすぎる格好はお控えください。
・香りの強いもののお持ち込みはお控えください。
・お点前の際は、アクセサリーや時計などの装飾品をお外しください。
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
小学生以上、高校生以下の方は保護者の同伴が必要です。
※未就学児は無料です(お菓子の提供はございません)。
※お子さまがご参加される場合、同伴者の方も1名様分の料金を申し受けます。
予約期限
ご予約は開催の3日前まで承ります。
特記・免責事項
やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。