吉田山荘を拝見させていただきました。
大学時代に近くで過ごしていましたので懐かしくもあり同級生と伺いました。時代の流れの為手離されたお住まいが、引き継がれた方にとても大切に保存されている事に感動しながら往時を思いました。お庭も綺麗でゆっくりと時が流れて行きました。探しておりました鱧茶漬けを購入させていただくこともできました。 ありがとうございました。
体験日:2026年6月29日

Exclusive
8,800円〜(名/税込)
2〜10名
約80分
大学時代に近くで過ごしていましたので懐かしくもあり同級生と伺いました。時代の流れの為手離されたお住まいが、引き継がれた方にとても大切に保存されている事に感動しながら往時を思いました。お庭も綺麗でゆっくりと時が流れて行きました。探しておりました鱧茶漬けを購入させていただくこともできました。 ありがとうございました。
京都の東山三十六峰のひとつとして親しまれ、“神が集いし岡”を意味する「神楽岡」の別名を持つ吉田山。その麓に佇む料理旅館「吉田山荘」は、昭和天皇の義弟である東伏見慈洽が京都で過ごすための別邸として1932(昭和7)年に建てられました。戦後の1948(昭和23)年に高級料理旅館として引き継がれ、90年以上の歴史を重ねています。
本館をはじめ、表門や車庫などは国の登録有形文化財に指定されています。総桧造りの重厚な建築と、屋根瓦の随所に施された天皇家ゆかりの「裏菊紋」が、その歴史と品格を物語ります。和の魅力が詰まった外観から一転、建物内部は和と洋が繊細に調和した空間が広がり、ステンドグラスやアンティークには伏見宮ゆかりの面影が。さらに、四季折々の日本美を楽しめる風雅な庭園が訪れる人々の心を癒します。
別棟の「カフェ真古館」は、宿泊者だけでなく遠方からも多くの人が足を運ぶ人気スポット。席に着くと、「真如堂」を通称として知られる真正極楽寺の国重要文化財の三重塔も一望でき、まさにここでしか味わえない贅沢を体験できる特別な空間です。
本体験は、通常は宿泊者や料亭利用者にのみ案内される吉田山荘の本館を、女将・中村知古氏の解説付きで見学できるOtonami限定プランです。まずは表門 正門に集合し、そこからの解説をもって体験がスタート。日本建築を代表する唐門や総桧造りの屋根など、門構えや外観の意匠までじっくりと鑑賞しましょう。
古墳時代の銅鏡の背面文様である「直弧文鏡(ちょっこもんきょう)」からデザイン化されたステンドグラスは、吉田山荘の数ある見どころのひとつ。各部屋の窓に同じデザインが設えられることになった特別なエピソードも披露されます。ほかにも、宮さまが使われていたアンティーク家具、書院造りの客室などを特別に見学。細部にまで意匠を凝らした内装から格式の高さが偲ばれます。
重要文化財としての見どころはもちろん、16枚の花弁を持つ「十六葉菊」を裏側から見たように描く裏菊紋のあしらいの意味など、女将のお話に耳を傾けながら館内を歩くと、90年以上にわたって刻まれた歴史の重みを肌で感じられることでしょう。気になることがあれば、ぜひこの機会に尋ねてみてください。
※館内見学の内容は体験日によって異なります。
本館に続いて、Otonamiプラン限定で、宿泊者のみが散策できる優美な日本庭園を鑑賞します。東山連峰を借景とする庭園には、見事な枝垂れ桜や紅葉、松、ツツジ、サツキなどの木々が四季折々に華やぎを添えます。
耳を澄ませば、鶯やメジロなどの野鳥の鳴き声も。時折舞い下りては気持ち良さそうに水浴びをしている姿を見られたり、たぬきの親子がくつろいでいたりすることもあるのだそう。京都市内という賑わいの中心にありながら、瑞々しい自然を体感できることも大きな魅力のひとつです。喧騒から離れた静けさの中に身を委ねましょう。
庭園での時間を満喫した後は、敷地内にあるカフェ真古館へ。旧車庫を利活用した洋風のティーサロンは1階がギャラリー、2階がカフェになっており、一度訪れると居心地の良さが忘れられないと何度も訪れる人が多い静かな空間です。通常は完全予約制のカフェを貸し切りにして、Otonami限定の和スイーツをいただきましょう。
2階へと上がるとあたたかみあふれる空間が広がります。訪れる季節により新緑や紅葉などの風景が窓枠に切り取られ、まるで一幅の絵画のよう。席ごとに違った景色を楽しめるので、お気に入りの特等席を見つけるのも良いでしょう(ご希望の席にご案内できない場合もございます)。窓から差し込む陽光がゆらぎ、心安らぐ穏やかなひとときを過ごせます。
本館とは趣の異なる洋風でレトロな雰囲気を楽しみつつ、特別な和スイーツとお茶を味わいます。大女将による変体仮名で書かれた和歌が添えられ、心のこもったおもてなしに会話も弾みます。
体験のおみやげに、カフェ真古館オリジナルの「こうもりビスケット」をOtonami限定の可愛らしいラッピングで持ち帰れます。古代中国より福を呼ぶ動物として親しまれているこうもりをかたどったクッキーは、国産の小麦粉や葛粉などを原料にシナモンがふわりと香る人気商品です。
吉田山荘の歴史ある表門をくぐって始まる本体験。「季節を感じる喜び、美しいものを見た時の感動を皆さまと共有できれば幸いです」と話す女将の真心を尽くしたおもてなしと、皇室ゆかりの洗練された感性に心打たれる貴重な時間となることでしょう。

提供
吉田山荘
大学時代に近くで過ごしていましたので懐かしくもあり同級生と伺いました。時代の流れの為手離されたお住まいが、引き継がれた方にとても大切に保存されている事に感動しながら往時を思いました。お庭も綺麗でゆっくりと時が流れて行きました。探しておりました鱧茶漬けを購入させていただくこともできました。 ありがとうございました。
体験日:2026年6月29日
吉田山荘の歴史、修復の様子を丁寧にご説明頂き、改めて日本の素晴らしさを実感できる時間でした。その後のカフェでも参加されていたご夫婦と同席させて楽しい時間を過ごすことができました。 おとなみの体験は一人参加でもいつも素敵な方とご一緒させて頂けるのがとてもいいです。
体験日:2026年6月15日
京都らしい、古の重厚さと新しい生活感の軽やかな融合。 女将のお人柄やスタッフの皆様の温かみのある気持ちの良いおもてなしに、今までの経験や自分が大切にして来た事などが折り重なって色々な気付きがありました。 まさに、過去から今に至る自分の時間軸の輪が 感じられた不思議な時間となりました。 思いもよらなかった感動と、新しい京都の魅力をより深く知る良い機会でした。 ありがとうございました。 また、家族と伺いたいと思います。
体験日:2026年6月15日
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時|月2回程度(月曜)11:00〜12:20 / 14:00〜15:20
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
8,800円〜(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料、講習料、施設利用料、お茶、和スイーツ、おみやげ
催行人数
2〜10名
最少催行人数:2名(予約期限までに最少催行人数に満たなかった場合、本体験は開催されません。ご了承くださいませ)
※1名からご予約いただけます
体験の流れ
1.吉田山荘 表門 正面に集合(体験開始の5分前にお集まりください)
※表門 正門にお集まりいただき、そこからの解説をもって体験がスタートします。
2.本館・庭園を特別見学(約40分)
3.カフェ真古館にて和スイーツをいただく(約40分)
4.解散
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
キャンセルポリシー
開催168時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
お持ち物
特にございません。
服装
館内ではお履き物を脱いでお過ごしいただきます。
あらかじめ靴下を着用いただくか、ご持参ください。
(ストッキング・タイツを着用の場合も靴下をご持参ください)
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
18歳以上
予約期限
ご予約は開催の7日前まで承ります。
特記・免責事項
・やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
・館内見学時は、お履き物を脱いでお過ごしいただきます。