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京都・嵐山「福田美術館」閉館後の特別鑑賞と「嵐山熊彦」の京料理で京都画壇の世界観に浸るアートな夜


体験の概要
日本各地のみならず、世界中から観光客が訪れる京都・嵐山。風光明媚なこの地から、日本画の魅力を世界に発信する「福田美術館」の所蔵作品を題材に、日本美術と京料理を通じて京都ならではのアートを堪能する、1日1組のOtonami限定プラン。まずは閉館後の館内を特別に貸し切り、京都画壇の作品の数々をプライベート鑑賞。学芸員の解説によって造詣を深め、知的好奇心を刺激された後、すぐそばに暖簾を掲げる京料理の名店「嵐山熊彦」へ。所蔵作品の世界観と嵐山の四季を映し出した、本体験限定の割烹料理を味わいましょう。アートを通じて五感で嵐山の魅力に浸る、贅沢な夜をお過ごしください。
体験の特徴
・1日1組限定。建築美で注目される「福田美術館」の所蔵作品の世界観を、特別鑑賞と「嵐山熊彦」の割烹料理で堪能します。
・閉館後の貸し切りの館内にて、プライベートなナイトミュージアムを開催。学芸員がゲストの興味に寄り添って解説します。
・京都画壇の世界観を嵐山の四季の風景や食材とかけ合わせた、本体験限定の割烹料理コースを堪能。
※表示料金は1組(2名分)の基本料金です。3名以上でご参加の場合は、オプション(有料)にて人数を追加できます。1組の最大定員は20名です。
204,000円〜(名/税込)
1〜1名
約180分
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詳しい内容
世界を魅了する景勝地 嵐山で過ごす特別な宵のひととき
日本有数の景勝地、京都・嵐山。春の桜、夏の青もみじ、秋の紅葉、冬の静寂と、四季折々に移ろう風景は古くから人々を魅了してきました。平安時代には貴族たちが船遊びを楽しみ、室町時代には武士たちがその風雅を愛でたと伝わります。時代を超えて愛され続ける嵐山は、現在では世界中から旅行者が訪れる、京都屈指の観光地です。
本体験は、いずれも渡月橋のほど近く、嵐山屈指の眺望を誇る「福田美術館」と「嵐山熊彦」による贅沢なコラボレーションプラン。閉館後の静寂に包まれた美術館で日本画を鑑賞した後は、この日のためだけに用意された京料理コースをいただく、特別な体験が待っています。
京都に息づく美と食の系譜に触れる
福田美術館は、京都・嵐山から世界に向けて日本文化を紹介することを目的に、2019年に開館した美術館。約2,000点にも及ぶコレクションは、江戸時代から現代に至る日本美術を中心に構成され、伊藤若冲や円山応挙をはじめとする京都ゆかりの画家たちによる名品を数多く所蔵しています。
作品だけでなく、その建築美もまた大きな見どころのひとつです。「ポーラ美術館」で日本建築学会賞を受賞した建築家・安田幸一氏が手がけた建築は、伝統的な京町家のエッセンスを現代的に再解釈した端正なデザインが特徴。嵐山の自然や街並みと調和する美しい佇まいは国内外から高い評価を受け、米TIME誌が選ぶ「World’s Greatest Places 2023」において、「京都で訪れるべき場所」のひとつにも選ばれました。
もうひとつの会場である「嵐山熊彦」は、1978年、「たん熊北店 リーガロイヤルホテル京都店(旧京都グランドホテル)」の姉妹店として開業。昭和初期にカウンター越しに即興で料理を出す「板前割烹」のスタイルを確立した料理人であり、“京料理の神様”と謳われた栗栖熊三郎を初代に持つ京料理店です。当時、目の前でお客様の好みに合わせた料理を作るスタイルは画期的で、谷崎潤一郎や古井勇などの文人墨客に愛される名店になりました。
当代主人の栗栖基氏は20歳で料理の道を志し、たん熊北店の関東・関西にあるグループ店で研鑽を積み、1997年に嵐山熊彦の料理長に就任。京料理の基本を大切にしながら、嵐山という歴史ある土地で育んだ感性を、季節の食材を用いて皿の上に表現します。さらに、日本料理の普及・伝統的な食文化の継承活動を行う「日本料理アカデミー」では、日本料理コンペティション委員長として、次世代の料理人の育成にも尽力しています。
閉館後の館内を学芸員と共に巡る、解説付きの特別鑑賞ツアー
体験は、閉館後の福田美術館から。学芸員に導かれて、解説付きの特別鑑賞ツアーがスタートします。通常の団体貸切とは異なり、限られた人数で美術館を独占する体験は、まるで個人の邸宅に招かれたかのような特別感。例えば、2023年に新たに発見され、福田美術館の所蔵となった伊藤若冲の『果蔬図巻』などの名画を、人混みに惑わされることなく心ゆくまで鑑賞できるのは、貸し切りならではの特権といえるでしょう(鑑賞できる作品は企画展に応じて変わります) 。
「蔵」をイメージして設計された展示室では、年に数回入れ替わる企画展に沿って、近世から現代の日本画コレクションを鑑賞します。創設当初は京都画壇を中心として始まったコレクションは、江戸で流行した浮世絵や東京で活躍した画家たちの作品、現代アートなどへとその幅を広げてきました。今や日本美術史の全体像を網羅する、見ごたえのある内容に発展しています。貸し切りならではの静けさの中、学芸員はゲストの関心に寄り添いながら解説をしてくれます。そのため、語られる内容はその日だけの特別なもの。作品一つひとつに込められた意味を、ご自身の感性でお受け取りください。
夜の美術館に身を置くひとときは、目の前にある作品を鑑賞するだけでなく、京都から日本各地へつながり、脈々と受け継がれる日本美術の息遣いを感じる、特別な時間となるでしょう。
京都画壇の世界観を嵐山の四季で彩った割烹料理コースを味わう
日本画鑑賞で京都の伝統美に浸った後は、徒歩で嵐山熊彦へと移動します。食事の舞台には、割烹文化の醍醐味を感じられるカウンター個室もしくは渡月橋を望む2階のお部屋を貸し切りにてご用意(ご予約時に選択 /カウンターをご希望の場合は6名様まで)。数寄屋造りの茶室を思わせる落ち着いた空間には、この日のためだけの室礼が施され、美術鑑賞の余韻そのままに、食事のひとときを楽しめます。
いただくのは、店主の栗栖氏が福田美術館の作品から受け取ったイメージを、割烹料理の逸品に落とし込んだ本体験限定の特別なコース。先付や前菜に始まり、焼物、椀物、食事などと続き、締めくくりの甘味まで、全7~8品の満足感のある内容です(お食事の構成は季節により異なります)。竹内栖鳳、木島櫻谷、冨田渓仙、上村松園といった京都画壇を代表する作家が描いた世界観と、嵐山の食材や季節の情景を重ね合わせながら、日本画の美意識を一皿一皿に表現します。
※コース内容は季節替わりとなり、企画展示の内容と必ずしも連動しているわけではございません。
栗栖氏によれば、例えば伊藤若冲の『果蔬図巻』からは、京都・錦市場の青物問屋に生まれた若冲が抱いた野菜や果物への深い愛情と、鋭い観察眼が伝わってくるといいます。瑞々しく描かれた野菜や果物を前にすると、それらが描かれた時代の人々がどのように味わっていたのかなど、想像がかき立てられるのだとか。
栗栖氏が直々に、目の前の料理に込めた思いを説明してくれる場面も。「アートから着想を得て料理を考案するのははじめての挑戦ですが、皆さまに味わっていただくのをとても楽しみにしています」と栗栖氏。作品を鑑賞した余韻と共に、料理人と日本画について語り合うことのできる、本体験だけの格別なひとときです。
嵐山の静寂の中、日本美術と京料理が響き合う一期一会の文化体験
四季折々に表情を変え、古く平安時代から多くの人の心を動かしてきた特別な場所 京都・嵐山。日本画と京料理、それぞれの文化に触れて、この地に受け継がれてきた優美な世界観を肌で感じられるはずです。京都に息づく美意識をテーマにしたふたつの体験は、心の中で静かに調和し、単なる観光では出会えない、豊かな文化体験として深く記憶に刻まれることでしょう。
提供 福田美術館

提供
福田美術館
「嵐山の美しい自然と日本美術の調和」をコンセプトに、2019年に開館。京都で活躍した画家たちの作品を中心に、江戸時代から現代までの美術作品約2,000点を所蔵し、年間4回程度企画展を開催。希少なコレクションが国内外で注目されているだけでなく、その建築美も高い評価を受ける。2020年には日本建築家協会(JIA)優秀建築賞を受賞。2023年にはTIME誌の「世界で最も素晴らしい場所」に選ばれた。
提供 嵐山熊彦

提供
嵐山熊彦
京都・嵐山に佇む風情あふれる京料理店。お客さまの目の前で食材を調理して提供する初代のスタイルが板前割烹として広がり、今の割烹文化の元となった歴史を汲む。京都の四季の移ろいを映す繊細な逸品が評判。当代主人の栗栖基氏は日本料理・懐石料理店で腕を磨き、1997年に嵐山熊彦の料理長に就任。
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開催場所
福田美術館
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
・JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅から徒歩約12分
・阪急嵐山線 嵐山駅から徒歩約11分
・嵐電(京福電鉄)嵐山駅から徒歩約4分
嵐山熊彦
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町5-1
・JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅から徒歩約10分
・阪急嵐山線 嵐山駅から徒歩約12分
・嵐電(京福電鉄)嵐山駅から徒歩約5分
※Google Mapは「福田美術館」の場所を示しています。
予約について
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時|17:00〜20:00 ▼季節ごとのテーマ 2026年 秋(9~11月):【嵐山の「錦」と伝統の根菜】 画題:『秋彩・紅葉の流レ』 ・前菜…秋の吹き寄せ盛り(銀杏、栗、むかご)鯛菊花寿司 鳥味噌松風 才巻海老旨煮 子持ち鮎有馬煮 柿膾 ― 錦秋の嵐山 ・椀物…松茸と名残鱧の土瓶蒸し ― 嵐山の秋の香りを凝縮 ・造り…魳焼き締め 秋イカ もって菊 ― 名残の季節にあわせて ・焚合…「嵯峨大根」のふろふき ― 聖護院とは違う、力強い歯ごたえと深い出汁の旨み ・進肴…京都肉の炙り ― 紅葉おろしを添えて、山々の色づきを表現 ・食事…松茸御飯、赤出汁 ・甘味…栗きんとん、季節の果物 冬(12~2月):【上村松園の「気品」と禅寺の静寂】 画題:『銀世界の静寂』 ・先付…汲み上げ湯葉、胡麻豆腐 焼き雲丹のせ ― 雪景色をイメージして ・鍋物…嵐山熊彦伝統の湯豆腐(特製出汁) ― 嵐山の名水で仕立てる精進の真髄 ・向付…寒鰤の造り 車海老生揚げ 辛味大根を添えて ・冷鉢…大株の「京みずな」と〆鯖 ― 在来種ならではのシャキシャキ感 ・温物…甘鯛蕪蒸し 銀餡掛け 山葵 ― 京都 冬の名物料理からの逸品 ・食事…蟹雑炊、または嵯峨大根の葉飯 ・甘味…蒸し菓子、自家製餡のぜんざい ※内容は変更となる場合がございます。 ※内容は季節替わりとなり、企画展示の内容と必ずしも連動しているわけではございません。
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
204,000円(組/税込)
※1組(2名分)の基本料金です。3名以上でご参加の場合は、オプション(有料)にて人数を追加できます。1組の最大定員は20名です。
料金に含まれるもの 体験料、施設利用料、美術館鑑賞、個室貸切料、お食事、お茶、お菓子
※お食事中にドリンクを注文される場合は現地にてご精算ください(現金・クレジットカード・キャッシュレス決済対応)。
〈オプション〉
参加人数の追加
+47,000円(名/税込)
予約者と同伴者1名以外の参加者を追加できます。参加者を追加する場合に人数をご選択ください。
※定員は最大20名のため、オプションを購入する場合は参加人数の合計が20名以下になるようご選択ください(オプションの合計数が「18」以下になるようにしてください)。
超過している場合のお受け入れはいたしかねますのでご了承ください。
催行人数
1回1組限定(最大20名)
※1組のご予約で2名まで体験可能です。オプション(有料)にて、さらに18名の参加者を追加できます。
体験の流れ
1.福田美術館に集合(体験開始の5分前にお集まりください)
2.閉館後の館内を学芸員の解説付きで特別鑑賞(約60分)
3.移動(約5分)
4.嵐山熊彦にて割烹料理コースをいただく(約115分)
5.解散
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
キャンセルポリシー
開催168時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
※開催168時間前=7日前となります。
お持ち物
特にございません。
服装
特にございません。
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
13歳以上
※18歳未満の方は保護者の同伴が必要となり、参加者と同伴者それぞれに1名様分の料金を申し受けます。
※2026年9月19日(土)~2027年1月17日(木)の期間、福田美術館では春画展を開催します。該当期間、18歳未満の方はご参加いただけません。
予約期限
開催日の10日前まで。
特記・免責事項
・やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
・アレルギー食材がある方は、ご予約時「主催者からの質問」にご回答ください。
・お食事中にお酒を飲まれる場合は、車でのご来場をお控えください。
・お食事をいただく空間は、カウンター個室(1階 / 最大6名様まで選択可能)もしくは渡月橋を望むお部屋(2階)のいずれかを選択いただけます。ご予約時「主催者からの質問」にご回答ください。2階のお部屋を選択された場合、9~3月は日の入り時間の関係で渡月橋がやや見えにくくなります。また、当日の天候によっても眺望が異なりますので、あらかじめご了承ください。
よくあるご質問
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