すばらしい気付きのある体験でした
しっかり呼吸をすること、食事に向き合うこと、書くこと、できているようでできていないことに気付き、意識して立ち止まらないと見過ごしてしまいそうなことが自分自身の毎日に沢山あることに気づかされました。お話を聞きながらメモを取りたくなることが何度かあり、心に残る言葉を沢山いただいたように思います。
体験日:2026年10月19日

Exclusive
6,600円〜(名/税込)
4〜12名
約120分
しっかり呼吸をすること、食事に向き合うこと、書くこと、できているようでできていないことに気付き、意識して立ち止まらないと見過ごしてしまいそうなことが自分自身の毎日に沢山あることに気づかされました。お話を聞きながらメモを取りたくなることが何度かあり、心に残る言葉を沢山いただいたように思います。
東京・芝公園にある曹洞宗の事務局「曹洞宗宗務庁」が本体験の会場です。周辺は古くからのオフィス街ですが、朝一番は人が少なく静か。清々しい空気が1日の始まりを後押ししてくれそうです。
「禅の教えをわかりやすく伝えたい」との想いから、曹洞宗宗務庁では坐禅会をはじめとする様々な活動を行っています。禅とは、物事の真実の姿やあり方を見極め、これに正しく対応していく心のはたらきを調えること。教えの根幹は坐禅にあり、坐ることで身体を安定させ、心を調えることで身・息・心の調和をはかります。
禅の世界へ誘うのは、禅僧の宇野全智(うのぜんち)氏をはじめとする禅僧(指導する禅僧は体験日により異なります)。宇野氏は、曹洞宗総合研究センターの常任研究員として、坐禅会や講演会、写経会などを通してわかりやすく禅の教えを伝えています。まとう空気は穏やかで清々しく、その素敵な笑顔に思わず引き込まれます。
はじめに法話を拝聴します。禅の教えを初心者にもわかりやすく伝えるお話は、身近な話題、暦や年中行事など、日によってトピックはさまざま。日頃意識していなかった自分を取り巻く豊かな世界、気づきと学びのあるお話は目から鱗です。
続いて禅の基本となる坐禅を体験。坐禅の作法や心構えについて教わり、いよいよ実践。丸く厚みのある坐禅用の坐蒲(ざふ)に坐って姿勢を整えます。お腹から息を長く吐くことを意識し、ゆっくりと呼吸を整えます。坐禅をする時は、露天風呂に入った時のような、リラックスしてのんびりしているイメージを持つとよいのだとか。はじめてだと少し緊張してしまうかもしれませんが、力まずに取り組んでみましょう。
坐禅の時間は数分間の短い時間ですが、ゆっくりと心がほどけていくのを感じられます。日常生活では得られないゆったりとした時の流れの中で、思わぬ気づきがあるかもしれません。坐禅が終わった後は、感じたことを共有したり、気になったことやわからないことを尋ねてみたり、会話を楽しみます。慌ただしく過ぎてしまいがちな朝の時間。体験での学びをきっかけに毎日数分でも坐禅を取り入れれば、また違った一日を迎えられるでしょう。
曹洞宗では、食事をすることも大切な修行のひとつ。800年前、道元禅師は食事をいただく作法と意義を示した『赴粥飯法(ふしゅくはんぽう)』を著しました。禅僧のテーブルマナー指南書といえるこの書には「五観の偈(ごかんのげ)」という5つの心得が記され、今も修行道場では僧たちが毎食前に唱えています。
修行道場では本来、朝粥・胡麻塩・漬物だけですが、本プランでは季節の食材を使った精進おかず3品が付きます。春夏秋冬、日本の大地の恵みに感謝をしながらいただきましょう。坐禅の後の食事は感覚が研ぎ澄まされ、お米の甘みや食材の旨みが心と身体に染み込みます。
食事は禅僧の作法に則っていただきます。食後には、お粥が入っていた茶碗にお湯を注ぎ、一つ残しておいたたくあんで糊を取って飲み干します。食材の命そのもののありがたさと尊さをしっかり受け止め、「ごちそうさま」と唱えましょう。
最後は写経体験です。漢文で書かれた「五観の偈」をお手本に、間違えないよう一字一字集中して書き写します。紙とペンで文字を書くことが非日常になっている方も多いかもしれません。写経を終えると、心地よい疲労感と達成感に包まれます。
写経して出来上がったものは、思い出として持ち帰ることができます。本体験で得た気づきを日常に活かし、教えを実践するためのお守りともなってくれることでしょう。目まぐるしい日々の中で折に触れて見返し、穏やかな心を取り戻すきっかけにしてみてください。
「日常生活は忙しく、速さや効率が求められます。まるで飛行機で移動しているようなものですが、飛行機に乗っている時、道端に咲く一輪の花には気づけません。坐禅は、その一輪の花に気づき、足を止め、その美しさを感じる体験なのです」。宇野氏は坐禅をする意味について、そう語ります。朝の静謐な空気の中で、禅に親しむひととき。坐禅と朝食、写経を通して、一人ひとりの心に咲く一輪の花を見つけてみてはいかがでしょうか。

提供
曹洞宗宗務庁
しっかり呼吸をすること、食事に向き合うこと、書くこと、できているようでできていないことに気付き、意識して立ち止まらないと見過ごしてしまいそうなことが自分自身の毎日に沢山あることに気づかされました。お話を聞きながらメモを取りたくなることが何度かあり、心に残る言葉を沢山いただいたように思います。
体験日:2026年10月19日
本日は 座禅だけでなく 写経や精進料理まで体験できるとのことで楽しみに伺いました。 坐禅を 露天風呂に入って寛ぐイメージに例えてくださり 自然と一体となる自分を思い描くことができて、坐禅で何か得なければ…と気構えることなく楽な姿勢と呼吸で座ることができました。ただ呼吸を繰り返していただけですが 実際の時間より短く感じ、調った感覚をもっと続けたいと心が訴えるほどでした。 続いて精進料理を頂く前に 食も修行のひとつであること、食事のお作法なども学べて なんと理にかなった営みなんだろうと開眼しました。写経の時間も 姿勢が崩れることなく書に集中できて、教わったお経の意味をより噛み締めることができました。禅の修行の奥深さに触れ、自分も普遍的に素敵な人物になりたいと思いました。また参加してみたいです。
体験日:2026年10月14日
座禅に加えて、写経という体験が新鮮でした。集中して文字を書くということがなく、自分と向き合う良い時間になりました。また、改めて座禅とは?を懇切丁寧に教えて頂き、理解が深まりました。写真撮影サービスも有り難かったです。
体験日:2026年9月17日
カレンダーから、ご希望の日付を選択してください
催行日時│月2回程度 8:00~10:00、10:30~12:30 【ご案内】 通常は朝修行の体験ですが、期間限定で夜の時間帯に開催いたします。内容は朝修行と同様です。 ・11月11日(水)19:00~21:00 ・11月27日(金)19:00~21:00 なお、上記日程に限り、催行人数および会場が異なります。詳しくは「予約について」をご確認ください。
※日により開始時間が異なる場合があります。詳しくは催行決定日の日付をクリックして、開始時間をご確認ください。
即時予約
リクエスト予約
残数僅か
受付終了
開催なし
〇即時予約は、Otonamiサイト上で予約が完了した時点で予約が確定します。
料金
6,600円〜(名/税込)
料金に含まれるもの 体験料、施設利用料、朝食
催行人数
4〜12名
最少催行人数:4名(予約期限までに最少催行人数に満たなかった場合、本体験は開催されません。ご了承くださいませ)
※1名からご予約いただけます
※2026年11月11日(水)・11月27日(金)の夜の回(19:00~)は、催行人数が通常と異なります。
10〜18名
最少催行人数:10名(予約期限までに最少催行人数に満たなかった場合、本体験は開催されません。ご了承くださいませ)
※1名からご予約いただけます
体験の流れ
1.「東京グランドホテル」5階・微笑庵に集合(体験開始の10分前にお集まりください)
※2026年11月11日(水)・11月27日(金)の夜の回(19:00~)は、同じ階の「研修道場」となります。
2.坐禅体験(約60分)
3.朝粥(約30分)
4.写経(約30分)
5.解散
※上記の流れは目安です。当日の状況によって変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
キャンセルポリシー
開催168時間前を過ぎてのキャンセル:ご予約料金の100%
お持ち物
年間を通じて室温を調整しておりますが、冷えやすい方や足元が気になる方はひざ掛けやストールなどをお持ちください。
服装
身体を締め付けない服装、ジャージなどの室内着(パンツスタイル)を推奨しております。
※着替えスペースをご用意しております。
お支払方法
クレジットカードでの事前決済となります。
参加条件
6歳以上
※12歳未満の方は保護者の同伴が必要となり、参加者と同伴者それぞれに1名様分の料金を申し受けます。
予約期限
ご予約は開催の5日前まで承ります。
特記・免責事項
・指導する禅僧は体験日により異なります。
・やむを得ない事由により中止になる場合がありますのでご了承ください